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古い写真をアップしました

ようやく古い写真をピカサのアルバムにアップしました。目次のアドレスはプロフィール欄の下の方にあります。
今回入れた分はアラスカの途中からパナマまで。今回入れた分が載っているのはshigekatsu2 の最初の方です。これで一応7年分の全部の写真をピカサアルバムに載せたことになります。2つあるピカサのアルバムのうちのどちらかには入っていますのでお暇と興味のある方はご覧になってください。
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8月11日 最後の写真

ニライの航海のラストの写真、日本に入国してから大分までの写真を、ピカサのアルバムにアップしました。目次のアドレスはプロフィール欄の一番下にあります。興味とお暇のある方、ご覧ください。
ラストとはいうものの、途中サボっていた期間が有るので、古い写真はこれからもアップされる可能性があります。

7月19日 旅の終わり

大分にやって来たのはマリンピアむさし(大分空港のすぐ隣)にニライを置いて、飛行機で帰宅するためです。
7年ぶりに日本に戻り、さてニライをどうしようというのが問題でした。東京近辺は艇の保管料が高くてとても置けないのでいろいろ探していたのですが、縁が有ってこのマリンピアむさしに当分の間ニライを預けることとなりました。
たくさんの荷物を整理し、私物を送り、掃除をして大忙しの大分滞在を終え、機上の人となりました。私たちの世界周遊はこれにて終了。これからは、オカに上がったカッパになるのか、とりあえず横浜で第三の人生を送ることになります。

7年間39か国を回る間大きな事故もなくクルージングが出来たのは、ニライ(アダムス40)がとても信頼できるヨットだったからです。ヨットとしても家としても、そして「自由」であるための翼としても、申し分無しでした。
どうもありがとうニライ。このマリーナで7年間の疲れを癒し(?)、次の航海(たぶん新しい持ち主による…)に出る日を待っていてくださいな。時々やって来ては整備などを続けるので、あまりさびしくはないと思うから…。

というわけで、長年に渡り応援していただいたたくさんの皆様、この拙いブログを読んでくださった皆様。本当にありがとうございました。皆様のお蔭をもちましてヨットニライ及び浅生重捷と梨里は無事に航海を終えることが出来ました。またどこかの海で(もしくは陸で)お会いできることを楽しみにしています。

7月14日 大分で土砂降り

梅雨前線に追いついちゃったどころの話ではありませんでした。九州北部豪雨と名前が付いて熊本・大分・福岡で土砂崩れに浸水等の大災害になった雨でした。
12日はやっぱり蒲江で沈没して、夕方雨が止んだので、すごい雨でしたねといいながら「順風」さんで夕食会。
で、雨が小やみになった13日55マイル一気に大分の「マリンピアむさし」まで走ることにしました。朝6時に出航。曇りただし岸のそばはわずかに霧。南の風10ノット前後。潮に逆らいながら豊後水道を北上し、速吸瀬戸(四国の西端佐多岬と九州の間の水道)でちょうど潮止まりになる時間に到着。ただし視界は今一で、佐多岬はほんのかすかにしか見えませんでした。さすが天下に名だたる早い潮。ごうごうと流れるところで漁船がこれまた有名な関サバをつっていました。
で、瀬戸内海に入った途端、雨がやって来て、あっという間に土砂降りになって、まあ、今までもったのがラッキーという感じ。ところが数日降り続き水害もすでにでているので、漂流物がものすごい数。根の付いた大木なんかも流れていてワッチに気が抜けません。これまた川から押し流されてきたゴミが大量に帯状になって流れていたりして、そんなところではエンジンを切ってごみを吸い込まないように気を遣いながら帆走。
それでも幸運にも雨が小降りになった4時過ぎに海の駅「マリンピアむさし」に到着。桟橋でマリーナの人が舫いを受けてくれて安着。33.29N 131.43E。何もかもびしょ濡れだけどこんな状態では片づけられないので、明日は雨がやむといいなぁと言いながら、到着祝い。
…そう簡単にはやみませんでした。14日はこれまた冗談みたいな雨が降り続き、天の底が抜けたかのよう。災害が各地で広がったものの、私たちがいるマリーナでは何の不都合もありませんでした。が、片づけその他は翌日に持ち越されました。

7月10日 大分・蒲江で梅雨に追いついちゃった

7月9日午前中に種子島の鉄砲館を見学。やっぱり種子島といえば(ロケットではなくて)鉄砲伝来でしょう、と浅生さんが言う。ポルトガルから伝来した鉄砲と国産初の鉄砲が展示されていますが、それより種子島のいろいろなビデオが楽しかった。種子島は稲作文化発祥の地とのことで、なるほどここは温暖で古人が住みやすそうだもの。
で、丸1日の滞在で種子島を満喫して、正午に出航。オーバーナイトで目的地は宮崎の細島港。風はあまりないものの、1~3ノットの追い潮が有り、黒潮の力を実感。やっと黒潮らしい黒潮に巡り合った感あり。
取り替えたメインは風が無くて引き込むとブームレストに当たる。仕方がないのでブームエンドで1ポンならぬ0.1ポンみたいな仕様にしてごまかす。それにしてもブームレストは7年前に私たちが付けたのだけど、このメインも7年間に何度か使ったような気がするんだけど、当たった覚えがあんまりないなぁ。???
さすが日本近海、本船や漁船が多いものの、きちんと灯火はついているしレーダーにも映るのであまり不安はなし。潮が速いので目的地を宮崎の細嶋から大分の蒲江に変更。
緑滴る半島に雨雲。下に小さな竜巻のような雲をひいている。あんなところに居なくてよかった。
丁度12時間で蒲江に到着。漁協の横にある新しい岸壁に横付け。32.48N 131.56E。いかにも日本の田舎の漁村という佇まい。すぐ近くにスーパーと道の駅があって便利。ただし風呂屋はなし。
昼食を食べている間に「順風」が細島から到着。夕食はニライでしようということになる。漁協の作業場で底引き船がエビの仕分けをしていて、浅生さんが小さなイカをたくさん買い込んでくる。「順風」の順子さんが張り切って煮つけてくれて、夕食はものすごく豪華。
7月10日。出航予定ではあったものの夜半から風や雷を伴う大雨で、2隻とも蒲江に沈没を決め込む。梅雨前線が再び下がってきてこのあたりに停滞を決め込んだらしい。困ったな。梅雨に追いついちゃった。読書・SUDOKU・昼寝・雨の合間にちょっと散歩、という雨の日フルコース。明日には出航したいのだけど、どうなることやら…。
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