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ニライからのお知らせ

皆様 お元気ですか。今年の日本の夏はとても暑いそうですね。
お体に気おつけてください。
ニライはインドネシアの携帯電話を入手しました。番号は
国番号62のあと852-4343-3190です。
島から島への航海の間は通じないかも知れませんが、基本的には
10月までこれで連絡がつくはずです。又インターネットはあまり
環境が整っていないのでメールはnirai@skymate.comにローマ字で
お願いします。
これからのルートは アンボン8/1---8/10
ワカトビ(05.20s 123.32e> 8/12-----8/20
フローレス島ラブアンバジョ 8/30----
ロンボク島         9/15----
バリ島           9/22----

主な泊地だけです。
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7月26日から28日 曇り時々晴れ
 7月26日 インドネシアラリーの説明を忘れていました。毎年100隻以上のヨットが参加しているラリーで、私たちを含めて約半数がバンダーアンボン方面へ。残りの半分がクパンーシッカ経由でロンボク島で合流。その後バリ島などを経て、約3ヵ月をかけてバダムまでのインドネシア横断の祭りです。バンダに夜入るのはどうしても避けたいので、セイルを小さくして時間調整をはじめる。大谷さんは、船酔いで寝込んでいる。
東南東の風 20ノット前後 正午位置 08.08S 129.24E

 7月27日 東南東の風 15ノット強 時間調整をしているので、4ノット前後しかスピードを出さずとても穏やか。大谷さんがようやく船酔いから復活。小さな小さな1.5センチくらいの飛魚がデッキに落ちている。ガラス細工のようでかわいらしい。 正午位置 06.03S 129.43E 

 7月28日 晴れ バンダ島に到着。
 丸一日これだけゆっくり走っているのに、一隻も追いついてこないのはビリなのではと、浅生さんがおびえている。明るくなるとともにバンダへの入港コースにのり湾内へ。緑のおにぎり山がそびえる美しい泊地には、約20隻のヨットがアンカーリングしているので、ビリではなくちょうど半分くらい。とりあえず知り合いの[ペガサス]に横抱きさせてもらって入港手続きを終了。ゆっくりアンカーの場所を探すことに。その後4時間(!)かけて右往左往ウロウロオロオロしたあげく38m(!)のところに90mのチェインを出して停泊(04.31S 129.54E)岸からのどん深で、アンカーを打てるところが限られていて、幸運なヨットは20m、不運なヨットは50mのところにアンカーをうっている。小さなヨットは、大型艇に横抱きをしているのもいる。ラリーで停泊をしたのは初めてらしいのですが、この泊地は、ヨットがこんなにたくさん入るのはむきません。ニライ以後に入ってきたヨットも散々苦労して場所を決めていました。船酔いの航海よりもくたびれましたが、無事泊れてよかったよかった。岸ではいろいろお祭り行事をやっていてにぎやかで楽しい。

7月24日から25日 曇り インドネシアラリースタート

 7月24日は、ターウィンセーリングクラブで無料の朝食が出ます。といってもマフィンにコーヒーとジュースという簡単なものですが、でも特筆すべきことは、希望者にはシャンパンのサービスつきということ! 太っ腹というかおしゃれ。特にフランス人たちが大喜び。もちろん日本人も。
 スタートは11時。レースではないのですが、一応スタートラインがあります。といってもこれもいい加減で、エンジンを使ってもOKだし、違う時間に違う場所から出てもなんの問題もありません。早朝が引き潮であったため、
10隻以上のヨットがさっさと汐に乗って出て行ってしまいました。(汐がとっても大きいので気持ちはわかりますが)せっかく観客もやってくるのに残念。浅生さん曰く(つまらない連中だ、皆でスタートするほうがよっぽど楽しいのに)で、11時スタートはきっちりラインからちょうどの時間に出ました。110隻、スターティングヘルムスマンは浅生さん。ちょっと艇の風が……  とっても華やか。なんといっても110隻ものヨットが参加するのですから。こんなふうに集団で帆走するのはとっても久しぶり。日暮れまでいつまでもたくさんのヨットが見えていました。それにしてもたくさん抜かれたなあ。
 
 7月25日の朝は、見える範囲に航海灯が7つ。にぎやかな海。東風が20ノット前後と上がってきて、波がとっても悪く2ポンまでリーフを入れる。大谷さんはやっぱり、私も少し酔い、浅生さんの辞書には船酔いという単語はないので相変わらず元気。

正午位置 10:44S 129.50E

7/22--23 晴れ

7/22に居心地の良かったマリーナを出て、ほとんどのヨットがアンカーリングしているファニーベイの泊地に移動。
ダーウインセーリングクラブの目の前だけれど遠浅で岸から約一マイルも離れた場所でテンダーでの上陸がとても大変
又広い湾なので若干揺れる。私達はほんの二日いるだけでだけど永くいた艇はさぞ大変だった事でしょう。

7/23はインドネシアラリーのスタート前日。税関が出張してきて全部のヨットの出航手続きを纏めてやってくれる。
長蛇の列。最後の夕食は祥子さん達と一緒に街で中華料理、本当は回転寿司を狙っていたけれど本日は休日でお休み。
残念でした。でも中華もとっても美味しくて満足。
一ヶ月以上居たダーウインともこれでお別れ。

写真をアップ

ばたばたと出港準備の中、写真をアップしました。アドレスはプロフィール欄の一番下に入っています。興味とお暇のある人はご覧下さい。木曜島からダーウィンまで。

7月17日18日 晴れ ダーウィン BBQと1日観光

 大谷さんが来たけれど、週末なので遊びの予定がいろいろ。
 17日はインドネシアラリーの参加者用BBQの日。夕方からいつもよりちょっとお洒落をして、バスを乗り継いでファニーベイのダーウィンセイリングクラブに到着。遠浅の海にとってもたくさんのヨットがアンカーリングしていて壮観。夕日のシルエットもとっても美しく、まさにフォトジェニック。ただしディンギーの乗り降りは恐ろしく大変みたいで大不評。何人か懐かしい顔にも再会しましたが、とにかく参加者が多いのでみんなとしゃべるのはムリです。とりあえず気の合った人たちと食べるのに専念。さすがにヨット乗りのパーティーなのでテーブルへの出足は早く、肉類の消費が激しいけれど、長距離航海者には若者より中年か定年退職後の紳士淑女(?)のほうが多いので、2度目のお皿が並ぶころには列にも余裕が出来て、最終的にはたくさんの食べ物が余ったみたい。たくさん食べてたくさん飲んで、ご機嫌でマリーナに帰ってきました。
 18日は小型バスに乗ってリッチフィールド国立公園に一日観光。午前中はダーウィン近郊の目玉・ジャンピングクロコダイルクルーズ。要するに野生のワニの餌付け。鼻先にぶら下げられた肉に向かってワニがどんどん伸び上がってきて、ほぼ水面に立ち上がるような格好になります。残念ながら飛び上がる姿は見られませんでしたが、大きな口をあけて伸び上がるワニは、怖いというよりもなんだか間抜けというか漫画チックで笑えました。その後、巨大蟻塚を眺め、巨大さと数の多さに感心。カカドゥの入り口で見たのより、数が多くて背も高かった。すごいな~、アリさん。で、リッチフィールド国立公園の売りは、たくさんの美しくて迫力のある滝とその滝つぼや河で泳げることです。暑い日盛りに涼を求める観光客のハートをまさに捕らえる完璧な売り。なんとも気持ちよく、泳ぐというよりは自然のプールに浸かって、早瀬や滝の水を浴びる様はまさに天然のジャグジーか天然のスパか、という贅沢で楽しい国立公園体験。
 カカドゥは歴史や文化体験もありなのですが、リッチフィールドは自然の中で遊ぶという感じの公園でした。大谷さんも船の整備だけではつまらないだろうと思って、行ってみてよかった、よかった。

7月13日~16日 ずーっと晴れ

 遊んだ後は、再びニス塗りその他の整備。でもだんだん余裕が出てきたかな。
 「サマープディング」のジョンが出張で居ないので、毎晩Shokoさんを呼んで、一緒に夕食。というかビール飲んでおしゃべり。全く同学年ということが発覚してずいぶん話が弾んだけれど、出会ったのがダーウィンのマリーナのヨットの上でなければ、東京のアニメ好き中学生もしくは毎週ヨットに通っていた大学生と、岐阜のジャズ好き中学生あるいは毎年中国に通っていた大学生の間に、共通の話題はあったかな?
 インドネシアラリー参加者用にダーウィンの銀行がルフィアを手数料無しで取り替えてくれる。のでいってみたら、1オーストラリアドルが7350ルフィアとかで、500ドル両替したのに天文学的なルフィアをもらう。えーと、お金持ちになったわけでは…ないよね?ちなみに銀行の窓口の女性が日本人で、インドネシアラリーに参加する日本人ヨットなんて珍しいと驚かれる。ダーウィンのウェストパック銀行に日本人の窓口女性が居ることのほうが、私には驚きなんですけど。
 大谷さんが日本からやってきて、インドネシアラリーに合流。大谷さんはアルメリマールからパナマまでニライに乗っていたので、お互いになれたものです。またよろしくお願いします。文庫本と日本食材、ありがとうございます。でも浅生さんにとっては大量に運んできてもらったキャプテンブラック(パイプ用のタバコ)が一番のお土産です。
 大谷さんが手伝ってくれるので、浅生さんの仕事がこれからはずいぶんはかどるに違いありません。よかった、よかった。

7月11日~12日 晴れ カカドゥ国立公園

 レンタカーを借りて、カカドゥ国立公園に1泊2日の小旅行。
 アボリジニの太古の岩絵に感動し、展望台からの広大な眺めを堪能し、リバークルーズでクロコダイルに出会い、木立にワラビー(小型のカンガルー)が立っているのに遭遇し、湿原の散歩道でたくさんの野鳥を眺める。睡蓮の白やピンクや紫の鮮やかさを目に焼きつけ、日差しの強さにくらくらし、自然発生の平原の野火の煙に驚き、巨大な蟻塚と並んで写真を撮る。いかにも「野生の王国」で、豊かで厳しいオーストラリアのトップエンドを体感できました。
 まさにクロコダイルダンディーの土地。あの帽子は伊達ではありません。あーゆーつばのある帽子をかぶっていないとあっという間に日射病なのです。でもって虫除けを兼ねた長袖と、岩場でも水場でも大丈夫なワークブーツも必需品。地元の人は大体あーゆー格好でした。観光客はサングラスと日焼け止めと水のペットボトルが3点セット。
 1泊だけなのでいつもの貧乏旅行と違ってちゃんとしたホテル泊。クーラーと冷蔵庫とテレビという豪華(?)3点セット付きの部屋でリフレッシュ。しかも幸運なことにワールドカップの決勝の朝だったため、早朝からテレビ観戦でスペインが世界の覇者になった瞬間に立ち会う。
 道路が広くてまっすぐなので運転自体は楽ですが、2日で850キロあまりを走り回った計算になりました。オーストラリアは広大だ。
 マリーナに戻るといろんな人に声をかけられ、カカドゥに行って来たというとそれは良かったと言われました。曰く「よく働き(なんといっても浅生さんの働きぶりはよく知れ渡っている)、よく遊ぶのは良いことだ」。そう思います。働くのはもちろん必要だけど、遊んだり楽しんだりしなければ、何のためにやっているのかわからないですものね。

7月3日から7月10日 ほとんど晴れたまに曇り

 超珍しく浅生さん記載の7月2日日誌のとおり、マストは無事修理され、これでダーウィンでのお仕事は終わり?と思った人、大間違いです。これからが本番、というか自分たちでのさ行だらけ、さしすせそ・・・?じゃなくて作業だらけ。とにかくデッキ塗装がしたいんです。あれ?NZオプアでもしなかったけ?…私もそうは思うのですが、あの時は初めて自分たちでデッキペイントを塗ったのですが、日程に追われて塗りが甘くて、ふと気が付いたら半年も経たずにぼろぼろ。いい加減な作業は後に禍根を残す、という見本みたいな状況なので、今回は一生懸命まじめに取り組んでます。
 というわけで、浅生さんが毎日炎天下で作業をしていて(私もやれることはやっていますがまあ、メインは浅生さんの役目です)、停泊場所がマリーナのゲートに一番近いニライのデッキ上での作業は、マリーナを出入りするすべての人の目に付き、お前のだんなはとても働き者だというもっぱらの評判。ま、違うとは言いませんが、数日前から、一番奥のほうでも必死になって塗装作業に励んでいる船が2隻ほどあるじゃないかという気も。
 一番の大敵は風向きによって降って来る山焼きの灰。乾季で毎日晴れなのは塗装作業に最適ですが、雨ならぬ灰が降るなんていうのは、ペンキ塗りにはもってのほかです。灰の飛びださない午前中が勝負時。で、灰が振り出したら、お疲れ様でした~とビールのグラスに手が伸びる暑い暑いダーウィンの午後です。
 で、見た目はとってもきれいになりつつあります。新艇のようだとか、素晴らしい作業だとか、よく頑張ったなとか、外人さんはほめるのが上手です。
 まあ、作業の合間を縫っていろんな船と交流したり(インドネシアラリーの参加艇でティパレリーウォーターマリーナは現在満員です)、「サマープディング」のShokoさんたちにファニーベイのヨットクラブに連れて行ってもらったり、そのときに偶然懐かしいヨット「ペガサス」の一家に再会したり、Shokoさんたちを招いて和風夕食会をしたり、と楽しくしています。
 ヴァヌアツを出るときはエアーズロックまで遊びにいけないかなぁなんて考えたりもしましたが、オーストラリア大陸はあまりにも広大で、そんなところまで遊びに行っている余裕は残念ながらありませんでした。でもせっかくダーウィンなので、クロコダイルダンディーの本場カカドゥ国立公園にだけは行こう!ということで、明日から2日間、レンタカーで遊びに行ってきま~す。

7月2日 マスト修理

NewZealandのOpuaでやってもらったリギンチェックで見つかったマストのシーブボックス溶接部のクラックはその後少し成長して一部がマスト本体にまで達した。このままではデスマストの危険があるのでここダーウインで修理することにする。(リリにはなぜOpuaでやらなかったと怒られまくる)。 リギン屋はヤードでマストを抜いて溶接するするように薦める。しかしヤードは近くには無く2日ほど掛かる。
悩んでいるとロックマスターのケイスが、ロックに船を入れて水面を下げれば小さいクレーンで作業が出来ると提案してくれる。早速溶接工、クレーンを手配。念のため溶接工にマストを立てたまま溶接出来ないか相談するとOKとのこと。クレーンで吊るゴンドラを用意して溶接工と一緒にマストの頂部に、風が強く風除けシートでアルゴンガスが吹き飛ばされないように被いながらの作業。 約30分で終了。クレーンレンタルAU$430,溶接工AU70 絞めてAU$500、当初はAU$1500は掛かると予測されただけに1/3すんでホットする。
これでマストは大丈夫’
マストのクラック

6月25日~7月1日 ずーっと晴れ

 ダーウィン、ティパリーウォーターマリーナであっという間に1週間。
 至近距離に小さなスーパーがあり買い物が楽だし、町の中心までバスもあるし歩いてもいけるし、熱いお湯がふんだんに出るシャワーに惚れ込んだし、ハーバーマスターのキースがとても親切だし、やりたい整備がいろいろあって陸に居たほうが便利だし、近くのヨットには日本人のShokoさんが居るし(オーストラリア人のだんな様ジョンの仕事の都合でダーウィンに3年住むことになり、マリーナに停泊しているヨットに住居を定めたそうです。ヨットにすんでいるヨット乗りじゃない日本人に出会うのはワシントンのEmikoさん以来二人目。困ったときに日本語で相談できて地元に通じていてありがたい存在です。ヨットにすむという選択肢が普通のことのオーストラリアやアメリカならではの存在でしょうか。)、で当初予定より長く約1ヶ月此処に居ることにしました。
 冬至なので冬かと思っていたら、ここでは過ごし易い乾季と呼ぶそうです。でも昼間はめちゃくちゃ暑くて、日差しの強さも半端ではありません。くらくらします。
 ダーウィンでやりたい整備は、マスト上部の小さなクラックの溶接と、あらの目立つデッキ塗装の補修とが最優先事項。デッキ塗装は自分たちでやるとして、溶接は業者を探すところから始めないといけないので、浅生さんの頑張りどころ。まあ、何とかなりそうです。
 ダーウィンのスーパーは何でもそろっているし、Shokoさんたちが東南アジア系の食料品店に連れて行ってくれたし、7月半ばには大谷さんが日本からお土産持ってやってきてくるし、何不自由ありません。
 インターネット環境が整ったので、5月半ば以来懸案だった新しいブログの作成に取り掛かる。5年前日本出国間際にに知人が作ってくれたHPが、契約期限切れで急に途切れてしまったのでいろんな人に心配をかけてしまいました。彼と連絡が付かなかったので復旧は諦め、とりあえずこうして新しくブログも書けるようになりました。これからもよろしくお願いします。

NIRAI ブログ 再開おめでとう。 

浅生さん テスト記載します。

LLチーム 日本代表として中国青島市からの招待で8月21日から一週間
mayor,s Cup に参戦します。
ベネトウ40 10艇による オフショアレース(大連ーー青島240nm )
インショアレース2本 です。
出場チームは China オーストラリア UK  Russia と相手にとって不足
は有りません。

 
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