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8/25.....8/28 晴れ インドネシア フローレス島にて

静かな泊地にいきたいヨーということで、30マイル離れた無人島、ギリ、ボドへ向かう。
静かで白い砂浜と綺麗な珊瑚の浅瀬と緑の草原のような丘のあるすばらしい泊地(08,22S 120,01E)
他に誰も居なかったので久しぶりに静かさを満喫。
シュノケーリング(小さな珊瑚が元気でとっても綺麗)とキャンプファイヤー(オジサンたちは火遊び好き)で最高の一日
あまり居心地が良いのでもう一日滞在を延期。
8/26には2隻ヨットがやってきたので一緒に夕暮れのキャンプファイヤーとビールを楽しむ、皆都会と寄ってくる子供達に疲れていて〔こうゆう所に来たかったのだ!〕と口々に云い合う。
8/27にはそろそろどうしても補給が必要なのでラブアンバジョへ向かう。中心地から離れた南のリゾートの前にヨットが停泊しているものの買出しに不便そうなのでニライは街の真ん中の泊地{08.29S 119.52E}に錨泊
大小たくさんのボートが通る賑やかな場所。2日かけて燃料と水の積み込み、食料と日用品の買出しを終える。
ここはヨット乗り以外の西洋人観光客がたくさん居るので、珍しがって寄ってくる子供はいず、代わりに土産売りが寄ってくる。夕食を食べに街に行っている間にテンダーの中から小さな燃料容れとビーチサンダルを持って行かれてしまった。艇にもテンダーにも鍵をかけてあったので被害はとっても少なくすんで笑い話ですが、東南アジアの賑やかな街で外に物を出しっぱなしておいてはいけませんと云う事です。あたりまえですね。
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8/21~8/24 インドネシア フロレス島(リンゲ村)へ

明るくなるとともにアンカーを上げ、とっても居心地のよかったホガ島の泊地から、ほか2隻のヨットとともに出航。おとといまで込み合っていた泊地が、残り2隻のさびしい泊地に。目的地はフロレス島のリンゲ村。約260マイル。ほかの船は目的地が違うらしく、3時間すると見えなくなった。10ノット前後の東風でのんびり走る。8月21日 正午位置 05.47S 123.20E

夜半から5ノット前後に風が落ち、機汎走。時々スコール雲とともに雨が降るけれど風はほとんど吹かず。 8月22日 正午位置 07.13S 122.08E

朝なのに西の空がピンクに染まる。まるで夕方のよう。14時過ぎにリンゲ村の泊地(08.17S 120.36E)にアンカー。GPSとチャートが0.5マイルずれていて入港時には、浅瀬がわかりにくくしばらく浅いところに迷い込んでウロウロ。明るいうちでよかった。一度中に入るとリーフで囲まれたものすごく安全で風にも波にも強い静かな泊地。

ただしあ!っという間に、アウトリガーカヌーに乗った子どもたちに取り囲まれて静かどころではなくなる。3-4人ずつ乗った船が10艘以上で、みんなして[ハローミスター!]と口々に話しかけ、キャンデーや鉛筆をねだる。キャンデーも鉛筆も持っているけれど、この人数では無理。ちょっと辟易。無視しているのが一番なのだけど、すごく意地悪な人になった気分。困ったものだ。しばらくするとあきたのか、少しずつ人数が減っていってほっとする。

夕暮れ、ヨットがもう一隻入ってきて、やはり浅瀬に迷い込む。VHFで誘導。一日先に出て行った[Anui]だった。新しい獲物?がやってきたので、再び子供の集団が浜から出動。[Anui]はあっという間に取り囲まれてやっぱりオロオロしていた。いかにも東南アジアの滅多にヨットの来ない村の風景だなあ。ここらの子供は漁民の子なので、自力で船を操ってヨットのすぐ横までこられるので大変。

8月24日
[Anui]は、さっさと出航していった。けれど私たちは一日滞在してみることに。魚を売りに来たので、浅生さんが値引き交渉。せっかく10000で話がついたのに、私はうっかり100000渡してしまって大損(と入っても100円だったものが、1000円払ってしまったというだけですが)かなり落ち込む。上陸して村にゆくと、瞬間的にハーメルンの笛吹き状態に陥る。子供はみんなキラキラした目をしていてかわいいのだけれど……。船にはあまり近寄ってこなくなったので、静かに過ごす。

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8月5日から8月7日 雨のち曇り

大雨の降り続くアンボンに嫌気がさして、290マイル西のワカトビに向けて出航。ワカトビはスラウェシ島の南西にある小さな小さな島々の総称です。アンボンを出てしばらくは大雨で山から流れ出した茶色の水が周りを渦巻いていて困ったものでしたが、、午後になるとアンボン上空の雨雲を見つつ、ニライの上の雲は切れ目が出て薄日が差してきました。南東の風18ノット前後。 8月5日正午位置 03.50S 127.52W

夜間には、煌々と明かりをつけた本船と行きかうものの、昼間は船にもヨットにも何も出会わず雨から遠ざかりコックピットが乾いてようやく人心地がつく。
南東の風20ノット弱 8月6日正午位置 04.38S 125.22E

夜が明けると、ワンギワンギの島を視認。朝の潮にあわせて狭くて浅い水路を通り抜け、ヨットが4隻停泊している泊地にアンカリング。(05.20S 123.32E)

漁民の丸木舟が浅瀬で漁をしているし、島と島の渡し舟が焼玉エンジンの音を響かせて通り過ぎるし、大きな貨物船が潮にあわせて出入りをしているし、思っていた以上になかなかにぎやかなところです。

ワカトビは、バンダやアンボンよりもイスラムの感じが強く、村人で英語を喋る人が少なく、市場や商店は同じように混沌としたカオスで、魚やイカなどを売っているのはうれしいけれど、果物がほとんど売っていないのが、困りものです。本日より30日のラマダンが始まりました。外国人は関係ないとはいえ、昼間は人前ではあまりおおっぴらに飲食できません。買物には不自由しないようですが、さてどうなりますやら。

8月8日から8月11日 曇り
私たちが入港した後でヨットが次々やってきて現在は15隻。その他のヨットたちは、この島ではなく直接もう一つの南の島にいった模様。ここは街の前で、買物や外出に便利ですが、あまりきれいではありません。南の島は何にもないけれどきれいでのんびりできるそうです。ヨットが7隻になった日に[午後7時から市長の家で夕食会]という話が伝わってきました。ヨット乗りがみんなで7時に行ってみると、まだまだ椅子などの搬入中で準備の真っ盛り。待つこと2時間(アハハ!)でスピーチが始まり、各地の民族衣装のファッションショーが続き、歌や踊りがさらに続き(これはおかしい 夕食会ではない)と気がついたときには、すでに遅く、11時半まで芸能を堪能することになりました。なかなか見られない面白いものが見られたとは思いますが、空腹で死にそうでした。ヨット乗り全員で再認識したことは、[インドネシアでは情報の確認が必要だ]ということでした。

ワカトビには、バショ族が住んでいます。昔からの洋上の民、陸上で生活しない漂流漁民、今では村はずれの浅瀬に杭を打ち、その上に家を建て、そこに定住はしていますが、いまだ水上生活者たちです。テンダーで行ってみると、家は水の上に孤立していて道はありません。丸木舟が足代わり。普通の村の雰囲気とはさすが違って興味深い人々でした。

7月31日から8月4日 雨時々曇り

 雨、無風の天気予報でもバンダを出港。雨はほとんどふらなかったものの最初から最後まで無風、機走のまま120マイル走り、アンボンに到着。
アンボン港内で、軍艦が演習中のため、決められた泊地にたどり着く前に1時間足止めを食う。行ってみてわかったことだけど、セイルインドネシアに割り当てられていたのは岸壁への船尾からの遣り付けスタイル。いきなりのドン深なので、アンカーがなかなかきかず、何度かやり直して無事着岸(03.41S 12811E)

 ニライと同じ日にやってきたのは3隻だけ。翌日には20隻のヨットの入港ラッシュ。これだけのヨットが並ぶと壮観でお祭り気分も盛り上がる。がやはりアンカーのききが悪く、やりなおす艇が続出。その後風が変わったとたんに10隻ほどのヨットが走錨。慌てて他の泊地に移動してしまったりとすったもんだ。

 アンボンの町は、東南アジア的混沌のるつぼ。道路にぎっしり人と店と人力車 三輪車! いまどきまだこんなものがこんなに走っているとは驚き。街をあげてセイルバンダ(セイルインドネシアの一部)のお祭り一色。歓迎式典や民族舞踊や歓迎夕食会。パレード、観艦式、ドラゴンボートレース、その他もろもろ。

 特筆すべきは、大統領も出席して行われる晩餐会に、ヨットのキャプテンが3人招かれたこと。なぜか浅生さんがそのうちに入ったので、支給されたシャツを着ていってきました。丘の上に大きな建物。昔のオランダ総督府。内容は[街の屋台のほうがずっとおいしい(コラ!)しかもアルコール抜き。[イスラム圏なので当然ですが、街では簡単にビールが飲めます]とはいうものの、インドネシア大統領の尊顔を仰いできました。得難い経験。

 私たちは街の人ごみにあたったのか丸一日熱が出て寝込む。復活してもう元気なのだけど、浅生さんいわく[寝ているほうが静かでよい]というのは失礼です。

 みんながとっても親切に歓迎してくれてありがたいものの、雨ばかりでちょっと気分がすぐれません。
これでお天気さえよかったらなー。

8月5日から8月7日 雨のち曇り

大雨の降り続くアンボンに嫌気がさして、290マイル西のワカトビに向けて出航。ワカトビはスラウェシ島の南西にある小さな小さな島々の総称です。アンボンを出てしばらくは大雨で山から流れ出した茶色の水が周りを渦巻いていて困ったものでしたが、、午後になるとアンボン上空の雨雲を見つつ、ニライの上の雲は切れ目が出て薄日が差してきました。南東の風18ノット前後。 8月5日正午位置 03.50S 127.52W

夜間には、煌々と明かりをつけた本船と行きかうものの、昼間は船にもヨットにも何も出会わず雨から遠ざかりコックピットが乾いてようやく人心地がつく。
南東の風20ノット弱 8月6日正午位置 04.38S 125.22E

夜が明けると、ワンギワンギの島を視認。朝の潮にあわせて狭くて浅い水路を通り抜け、ヨットが4隻停泊している泊地にアンカリング。(05.20S 123.32E)

漁民の丸木舟が浅瀬で漁をしているし、島と島の渡し舟が焼玉エンジンの音を響かせて通り過ぎるし、大きな貨物船が潮にあわせて出入りをしているし、思っていた以上になかなかにぎやかなところです。

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