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9月20日 ボロブドゥールの書き忘れ

 ボロブドゥールの遺跡には予想もしなかったのですが船のレリーフがありました。大きな2本マストの船で、この時代にジャワにこんな帆船が合ったのかと驚き写真をたくさん撮りました。
 さらに驚いたことは、遺跡を降りて、博物館に行くと、別館があって、大きな船がおいてありました。これがさっき見たレリーフの船で、観光に来て、船の彫刻を見てを見て感動した外国人が企画して、インドネシアの伝統的な造船技術で現代に復元。マダガスカルや南アフリカまで、歴史を遡る航海をしたそうです。2003年の事らしく、私たちが航海に出る前の話だったのですが、そんな話は知りませんでした。インターネットでいつかちゃんと調べてみようと思いいています。彫刻の森は過去と現代をしっかりつないでいるのだと実感しました。
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9月19日~20日 曇り時々雨 ジャワ島観光

 バリ島から早朝の飛行機でジョグジャカルタへ飛ぶ。1泊2日の観光旅行(わーい)。
 プランバナン(ヒンドゥ遺跡)観光-ジョグジャカルタ王宮観光-ボロブドゥール安宿泊-ボロブドゥール(仏教遺跡)観光-ジョグジャカルタ市内観光-夕食後飛行機でバリへ戻るという朝から晩まで忙しい日程。
 なにしろ行く前が大変。真夜中過ぎから強風と大雨、大荒れの天候で、こんななか行けるのかしらと心配になる。でもニライは運が強いので、早朝には雨も風も弱まってきて、出発するころにはどちらも小康状態。ラッキー!(私たちの出発後、翌日帰宅する直前まで、バリでは大荒れの天候が続いたそうです。)
 飛行場や街中で、たくさんあるタクシー観光の誘いを断り、途中の移動はすべて公共のバスか徒歩というのはなかなかハード(暑い日中にクーラーの無いガタゴト長距離バスと、クーラーはあるけれどムチャ混みのトランスジョグジャバス)だけど、現地の人たちの表情が見られて楽しいともいう(というか、とにかく安いし…)。
 ジョグジャの王宮で王宮そのものよりずっと印象的だったのは、衛士たちのいでたち。サロンを巻いて腰帯に刀を差した衛士がたくさんいるのですが、そのサロンがみんなとってもきれいなバテッィク。飾ってある芸術品ではなくて日常生活の中に生きている芸術品。きれいだなぁ、と感心して、市内のバティック屋さんをのぞいてみたのですが、あまりにもたくさんありすぎて、しかもそういう店があまりにもたくさん並んでいすぎて、その迫力にめげました。とてもこの中から1枚は選べない。私つくづく買い物に向かないなぁ。
 ボロブドゥールに泊まるということは、朝一番に入場できるということ。別料金で日の出ツアーというのも在るのですが、毎日4時起きじゃあたまらないと、普通に開門の6時(それでも6時に開くんですよ!)過ぎに入場しました。午前中の早いうちは、涼しくて人も少なくてとってもグッド。
 プランバナンもボロブドゥールも有名な世界遺産で、たくさん観光案内があるので今更いうまでもありませんが、とにかく素晴らしい。それぞれ巨大さもさることながら、なんといっても精密な彫刻が圧倒的。歩いても歩いても歩いても緻密な浮き彫りの石の森また石の森。実際に歩いてみるとこんなに大きいのかと感心し、宗教的な情熱というのはすごいなぁとひたすら呆然。それにしても膨大な石の山を一つ一つ修復した努力には頭が下がります。いにしえにこの寺院を造った人たちも偉いし近年この遺跡を治した人たちのやっぱり偉い!顔を近づけてじっくり観賞してもよし、ちょっと離れたところから見る遺跡全体の姿もまた美しい。とにかくじっくり歩き回って、それぞれ存分に堪能し、はっきり言ってくたびれました。
 それにしても、行ってよかった。盛りだくさんで大満足。
 相談したらすぐ飛行機のチケットを取ってくれて、飛行場への送迎も手配してくれた三木さん、ありがとう。おかげさまでとっても楽しく旅行が出来ました。

9月15日~18日 晴れ時々雨 バリ島

 到着時に思ったバリマリーナよりスランガンだと安いから泊まれてよかった、などというのはバリでの日々が始まる前の考えで、それどころではありません。スランガンマリンサービス(泊地の目の前のダイビングショップ)の三木さんにお世話になりっぱなし。スランガンに泊まることにして本当によかった!!
 三木さんはダイビングショップのほかにツアー会社(ウキウキツアー)も日本食レストラン(桜)も経営しているすごい女性。鳥毛さんの知り合いだというだけの私たちにとても親切にしてくださり、シャワーも、コーヒーも、日本食のお弁当もどうぞどうぞと言ってくださり、お客さんが潜りに行った後のダイビングショップを我が物顔に使わせてもらうことに。詳しくはもっともっとお世話になりっぱなしだったのですが…後略。私たちの旅の話を楽しそうに聞いてくれ、沢山楽しくおしゃべりして、まるで旧友との再会のように暖かく歓迎してくれて、本当に本当に大感謝です!
 本当に旧友との再会になった鳥毛さんにも沢山沢山お世話になりました。バリに遊びに来ていた熱海のヨット仲間羽部さん一行(大量の文庫本とヨットの部品、その上お酒まで持ってきてくださいました。皆様のお話はとても楽しく、70代で小学校時代からの付き合いの旧友達と海外旅行が出来るというのは素晴らしいことだなとうらやましく思いました。)も鳥毛さんとは旧知の仲なので、みんなして鳥毛さんの居心地の良い家(ガラス工房隣接、素晴らしい作品にあふれています。その上、可愛い犬にも猫にもあふれています)で、飲んだり食べたりしゃべったり、ウブドゥのケチャダンスを観に連れて行ってもらったり(直前までの大雨でどうなることかと思っていたけれど、上演中は雨も降らず、素晴らしいダンスを目の前で堪能。さすがバリ!というパフォーマンスに大感激)、クーラーつきのお部屋に泊めてもらったり、日本食材店に連れて行ってもらったり、美味しい中華料理屋さんに連れて行ってもらったり。こんなにお世話になりっぱなしでよいのかしら。これまた詳しくはもっともっとお世話になったのですが、後略…。
 せっかくスランガンマリンサービスの目の前に泊まっているし、レンボガン島のダイビングはマンタ・マンボウが売りとの言葉に引かれて、1日だけダイビングをする。したら、マンボウこそ現れませんでしたが、マンタの優雅な飛翔に子マンタの乱舞にブラックマンタまで現れるという素晴らしい海で感激したのですが、それよりも!その日の最大の驚きは別にありました。23年前にダイビングのライセンスを取ったときに一緒に潜ったバディと偶然の再会。その後いろいろあってもう何年も会ったことの無かった彼女と、まさか1日だけ潜ったバリの海で出会えるとは、まさに運命の神様のお引き合わせ。さすが、神様達の住む島バリのダイビングショップにはやっぱり神様がいるみたい。
 この泊地のブイなら安全なので、ここから飛行機でボロブドゥール観光に行きたいということになって、三木さんのツアー会社にチケットを取ってもらう。明日からジョグジャカルタ1泊2日ツアーに、行ってきます。

9月14日 晴れ バリ島へ

9月14日 晴れ バリ島へ

早朝にブイから離れて約50マイル離れたバリ島南部のべノアを目指す。バリマリーナに入れればそれで良し、入れなければスランガンの泊地に行こうと思っての出港。もし風と潮が悪く行きつかなそうならば、バリ島の手前のヌサペニド止まりもあり。
昼前後まで潮が押し、風は弱いものの機帆走でぐんぐん飛ばし快調に進んでいたのでバリまで行くことに。ところが2時過ぎから逆潮が強くなりだして、あっという間に行き足が鈍る。どころか一時はほとんど前に進まず、潮に押されて横に進むという困った状態に(浅生さんいわく「ものすごく不幸だった」)。バリマリーナは狭い水路と強い潮のため絶対に夜間入港はするなと言われているのに、これでは入港前に日が暮れてしまうという最悪の可能性も有り、困ったときの神頼み。
バリ島には、浅生さんと古い付き合いのガラス工芸家鳥毛さんがもう10年以上住んでいます。神様ならぬ鳥毛さまに携帯電話で「暗くなるかも、それでは困るかも」と話すと、さすが神様「スランガンには知り合いの日本人がダイビングサービスをしています。そこから迎えのボートを出しましょう」との救いの声。ありがたくお願いして、バリマリーナはやめてスランガン止まりに決定。
潮が弱くなってきたので暗くなる前に入港の見通しが立ち、お迎えのボートとは5時半過ぎに出会えてほっとする。夕暮れの入港とはいえ入港路が狭くて周りの浅瀬に波が立ちわかりにくく、スランガンマリンサービスの黄色いボートが先導してくれなければ、かなり心細かったことでしょう。
ボートに先導されて安全な泊地の奥に進むと沢山のレンタルブイがあり、私たちもブイを取る(08.43S 115.14E)ことに。廻りには沢山のヨットやピニシーがいて、テンダーが着岸できる浮き桟橋もあり良いところ。バリマリーナの高い停泊料を考えるとこっちにとめられてずっと良かった。暗くなる直前には鳥毛さんにも連絡が付き無事到着の報告が出来て明日会う約束も出来、スランガンマリンサービスの三木さんにもお礼の連絡が出来てこちらも明日お礼に伺う約束が出来、バリ到着の乾杯も出来て、とても幸せな気分になる。鳥毛さん、三木さん本当にどうもありがとう。

9月11日から13日 ロンボク島メダナベイ

10日がラマダン明けだったので、モスクがあっても夜中が静かで、この1ヶ月の賑やかさから比べると天国。
そのうえ、ここには水だけど公共のシャワーがあってうれしい限り。近くのレストランがきれいで、インターネットが繋がり、英語の上手いラリーの世話役とその息子がいて、観光その他いろいろ相談に乗ってくれる。ヨッティーたちの評判が上々の泊地。
ロンボクの一日観光に、「サッスーン」のデイビッドとメリンダと一緒に運転手つきの車をかりて出かける。村では馬車が主役、町では馬車は脇役になるもののまだまだ健在、ものすごい数のバイクと強気でなければ運転なんて出来無そうな車の列の中でもパカパカ走っている。すごいなぁ。これは運転手つきの車でよかった。自力の運転なんてとてもこわくてできそうにありません。とても礼儀正しい猿達がいる森と織物の村とが楽しくて、ササッ族の伝統的住居が並ぶ村が美しかった。ロンボクってもっと小さな島かと思っていたけれどずいぶん大きいんだな。北の方の高原地帯は美しそうだけど、リンジャニ山に行くには時間も体力も足りないので残念ながら諦めました。
ラリーの行事に向けてどんどんヨットが集まってくる。私たちの後は岸近くのブイしか空いてなくて大きなヨットは泊まれず、ほとんどがブイ泊まりではなくアンカーになる。
バリ島にヨット乗りの友人たちが遊びに来るので、その日程にあわせてニライはちょっと先にバリ島に向かうことにします。

9/14 インドネシアラリー 写真が届きました。
   http://picasaweb.google.com/shigekatsu2/20108?feat=content_notification#5514163396877947202

9/8~9/10 曇り時々雨  インドネシア ロンボク島へ

ラブアンバショでの公式行事が終わったので、次々にヨットが出航していく。ニライも240マイル西のロンボク島に向けて出航。ずっと風が弱く、95%は機帆走という退屈な航海。天気は夕方から朝にかけて時々雨が降る。 
9/8 正午位置 08.20S 119.32E   
9/9 正午位置 08.00S 117.52E
朝早いうちはロンボク島のリンジャ山(3726m)や、バリ島のアグン島(3142m)の雄大は姿がくっきり見えて感動的。暑くなるとともに雲に隠れてしまい残念。
9/10 昼下がりにメダナベイのブイを取る(08.22S 116.08E)。他にヨット7隻。このブイは、ラリー用に臨時に設置されたもの。ヨットのりの感覚からすると、岸に近すぎるブイがたくさんある。もっと後から来るヨットは苦労するかも。岸にはたくさんの人がいるものの、子供たちもボートから手を振るだけでヨットに群がってこない(観光客になれているのだろう)。こういう平和的なときは、ニコニコと挨拶を交わす浅生さん。

9/5~9/7 インドネシア ラブアンバジョ 晴れ時々雨

ラリーのヨットが集まっているので、ラブアンバジョの泊地は前回とは違い街中から少し離れたエコ-ロッジの前(08.31S 119.52E)。30隻ほどのヨットで賑わっている。地元の舟が街までの水上タクシーや燃料や水の補給で稼いでいる。値段は要交渉のところが面白い。
エコ-ロッジは、花の咲き乱れたきれいなホテルでプールもヨット乗りに開放してくれている。というか占領されている? 海を見下ろす優雅なレストランで大谷さんが夕食をご馳走してくれた。(泊地ごとのヨットの数当ての賭けに大谷さんが負けたので)とてもおいしくて思わずニコニコ。夕方になると、毎日雨が降ってきて、9月には雨が降らないという現地の人たちの言葉が虚しく響く。これも異常気象かな。
一日有料ツアー(伝統的な村と泳げる滝に行く)の日と、一日無料ツアー(ダンスと昼食とダンス)の日がある。ニライでは無料ツアーにだけ参加。笑わないでください。無料だからというよりダンスが見たかったんだもの。女性のダンスは眠くなるような単調なものだったけど、揺れる被り物と衣装がきれい。皆で参加して一緒に踊るのはあまり難しすぎずに楽しかった。男性のダンスは戦闘の様子を再現する形で、単調なんだけど絵的には迫力があってとてもかっこいい。
最後に孤児院により、シスターのお話を聞き、障害のある子供たちの歌を聞き(天皇陛下や美智子様がそういう施設にお寄りになる映像が頭をよぎりました)、クッキーをご馳走になって、まーさすがにここで寄付をしないわけにはゆきません。それにしてもこんなに感激してくれてありがたいことです。公式の行事が終わったので、あと数日でラブアンバショからはヨットの姿が消えることでしょう。ニライはロンボク島に向かいます。

8/29~9/4 インドネシア コモド島&リンカ国立公園

フローレス島のすぐ横にコモド&リンカ国立公園があります。恐竜時代からの生き残りコモド大トカゲ(コモドドラゴン)が生息していることで有名。この辺りの観光の目玉。緑の少ない荒れ山の島で、周囲の海流はとても強く、世の中から隔絶されているような感じです。ニライの停泊したのは、主に北部の4箇所。
ギリーラワーランド(08.27S 119.34E)は、ダイビングのメッカ。たくさんのピニシーが入れ替わり立ち替わりやってきてにぎやか。私たちもシュノーケリングを楽しみました。ダイビングは沖の離れ岩で潜るのですが、岸の近くでも感動的な透明度のよさ!
上陸して丘から眺めるとサンゴ礁の青のグラデーションの美しさに言葉も出ません。天国みたいな泊地だったのですが、風が変わって北西からのうねりが入ってきたので、しかたなく次の泊地へ。
 ノースコモド(08.30S 119.33E)には風を避けていったのですが、とってものんびりしました。人のいない海岸線に野生の鹿の親子を見かけました。ここではブイに係留でき楽ちんでした。
 ローブアヤ、リンカ(08.39S 119.43E)は、リンカ島の国立公園の管理事務所があるところ。ガイドと一緒にドラゴンを見ながら散歩。大きな野生のドラゴンがのっそり歩いているのはさすがにちょっとビビルような雰囲気。ここまで来た甲斐があるというものです。船着場の近くは小型の猿の群れがいて、子猿はどこでも愛嬌もの。近くに停泊していたバリ島のボートに日本人乗っていて、遊びに来いといわれました。バリの大金持ち(のボンボン)がビールをたくさんご馳走してくれました。
 パンタイーメラー(08.36S 119.31E)は、ピンクのビーチとして有名。赤いサンゴの粉が白い砂に混じってとてもきれい。夕暮れ時は特に。草原のような丘を歩いてたくさんに島々を眼下に見るのは楽しい。ここでもブイが取れて楽ちん、本当は南部の人気のない入江に野生のドラゴンを捜しに行きたかったのですが、珍しく西風が強くなり、海況が悪かったので諦める。食糧の残りが少なくなったので、ラブアンバジョに戻って、ラリーのイベントに参加することにしました。
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