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6月25日 晴れ ランカウイの日々

雨季とはいえ、基本的には晴れの日が続いています。夕方や夜中にスコールのようにすごい勢いで雨が降ってきます。昼間の暑さは特別ですが、雨が降ると途端にすっと涼しくなります。ブームからカバーをかけて日除けにしているので、船内には直接日が当たらなくて、日中でも割と涼しくて助かります。

浅生さんは天気を見ながら、ニス塗りをしたり、ウィンチのオーバーホールをしたり、変圧器の場所を移動したりといろいろお仕事。趣味とはいえ(?)よく働きます。
クッションは新しくなって帰ってきました。人工皮革でいかにもソファという感じになりました。今までのリゾートっぽいピンク系の縞柄がとっても印象深かったので今回はとっても普通。でも、人工皮革だと、汚れても拭けるし、濡れても拭けるし、ヨットには向いているようです。つるつるすべるかもと心配しましたが、そんなこともありません。ただ、座面の厚みが1インチ厚くなったので、床に足が届きにくくなりました。(外国のヨットではたいていの日本人は足が届きません。ふん。いいもん別に。)
ウェストマリンからの荷物もほとんど(アハハ)届きました。

で、思い立ったので1週間ほどタイに旅行に行くことにしました。
本当はプーケットから行こうと思っていたのですが、プーケットではマリーナに入れなかったのであきらめました。が、ランカウイからはタイのサトゥンというところにフェリーが出ていて入国が簡単です。6月27日から7月4日までスコタイとアユタヤの遺跡めぐりをしようかな、と思っているところです。さて、どうなりますやら。請うご期待。
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6月13日 曇り一時雨 写真をアップ

スピードは遅いのですが、インターネットのアクセスが船の中から出来るので、最近の写真をアップしました。ペンマリンでの整備の様子とタイ・プーケット周辺の写真です。アドレスはプロフィール欄の一番下にあります。興味とお時間のある方はご覧になってください。

「シーマ」号の松浦さんを2度ニライにご招待し、一緒に夕食とおしゃべりを楽しみました。ご招待というものの、松浦さんはたくさんの野菜と魚のフライを持参してくださり、私の作るお惣菜よりよっぽど美味しいので、さすが、年の功と素直に感心しています。これが両方第一次生産者としてのもので、野菜はにら、モロヘイヤ、ツルムラサキ、空芯菜などを桟橋の鉢植えでわさわさ育てているもの。魚は桟橋から毎日日課の釣りで釣ったもの、とニライのようにスーパーであるものが頼りというのとは違います。えらいなぁ。浅生さんにも少し釣り人成分の爪の垢でも飲んでもらうと好いのかも…。

「永遠の0(ゼロ)」百田尚樹 が素晴らしくて二人して順番に寝不足。未読の方読んでみてください。泣きますよ。昼間は暑いので肉体労働より読書の時間。桜庭一樹「赤朽葉家の伝説」とか雫井脩介「犯人に告ぐ」とか逢坂剛「燃える地の果てに」とか、前回東京で仕入れてきて最近読んだ本は傑作ばっかり。冴えてるなぁ。 

6月7日 ランカウイ島に戻る

お馴染みのロイヤルランカウイヨットクラブの桟橋にもやいをとりました。お隣にはなんとロシアから来たバイキングシップの復元船がいます。世界周航イベントの途中だそうで、セントピータースブルグを出港して黒海、オマーンを経てマレーシアに着いたところだとか。すごいルートだな。ソマリアの海賊もバイキングの船は恐れをなして襲わなかったと言っていたけれど…。これからも頑張ってね~。7人のロシア人が暑い暑い(日本人でもひたすら暑いのにロシア人では推して知るべし)と夜にはデッキでゴロ寝しています。
私たちはすぐには南下せず、ウェストマリンから送られてくる部品を待ったり(次々いろいろ壊れるので、補修部品を補充しないといけません。部品の送付にはデューティーフリーのランカウイは最適)、サロンのクッションとクッションカバーを作り直したり(プーケットが安くて品質の良いクッションで有名なのですが、プーケットボートラグーンマリーナの係留料がランカウイに比べて馬鹿高くて停まれなかったので、ランカウイで作ることにしました。ここも安いです。腕も好いといいな。)するので2週間ほどはランカウイ滞在予定。マリーナにも町にも慣れているので快適ですが、こちらも雨季に入っているので、外出時の傘は欠かせません。

6月3日~6日 曇り時々雨 プーケット出港


西風は吹いていたもののあまり雨が降らないなぁ、とのんびりしていたら、5月も後半になるとさすがにプーケットは雨季に入り、毎日何回か土砂降りがやって来るようになりました。本来5月から10月はマレー半島の東側かボルネオの北側に適した時期。生活しやすいプーケットを撤収。
プーケットからランカウイの間はたくさんの島があり泊地に事欠きません。今回は3箇所に泊まりながらデイホッピングで南下してきました。
Ko Rok Noi(07.13N 099.04E) は行きに泊まって気に入っていた場所。透明度の高い美しい国立公園でブイが8個あります。で、今回は3箇所のブイにヨットが泊まっていたので、岸に近いほうのブイをとりに行ったのですが、ニライの喫水(2m)では周りのコーラルヘッドを避け切れまず、3回ほどキールの先を当ててしまいました。結局ヨットの泊まっていないブイはみんな浅場すぎて泊まれず、ちょっと後ろにアンカーしました。怖かったよぉ。パニックになるかと思っちゃったよぉ。ヨット用のブイがあるので油断していましたが、何といっても東南アジア。甘かった。塗ったばかりの塗料が少し剥げてしまった…。でも落ち着くとやっぱりきれいで良い泊地。ヨットのさらに後ろ、30mぐらいの場所には漁船がたくさんアンカーして夜をすごしています。イカ釣り船のように煌々と明かりをつけていて明るい漁船村。
Ko Phetora(07.02N 099.29E) 巨大な岩山の島でアンカーしたすぐ上は聳え立つ屏風岩という感じのダイナミックな泊地。緑濃く、鳥の鳴き声がたくさん聞こえました。近くの浅場ではやはり漁船がたくさん集まって夜をすごしていましたが、昨日の漁船群とは別種で、海老籠を積んだ小さな船が多く、夜更けには小さなフラッシュライトが見えるだけでほとんど真っ暗。漁船の種類別に泊まりやすい泊地がああるんだなぁ。
Ko Tarutao(06.35N 099.41E) タルタオ島は国境の大きな島で、全島国立公園。集落や浜が在るのは西側ですが、今回は西風の時期になっているので、東側の真ん中辺りの入り江にアンカー。緑の多い美しい山容の島で、なんだかとってものんびりしました。

ところでシャロン湾では仲良くなったカタマランに遊びにいったのですが、カタマランとしては小さい37フィートなのになんでこんなに広いのと驚くぐらいでした。やっぱりカタマランの居住空間は広いなぁ。
でもって、カナダ人とアメリカ人とイギリス人と日本人で話す内容が福島第一原発の話、というのは難しいです…。タイでもマレーシアでも地震と津波は大丈夫だったのかと、みんな心配してくれますが、欧米人にとっては原発のほうが話題です。まだまだ困難な道のりが続くようですが、一日も早い事態の収束を祈っています。

KAZI7月号

KAZIの7月号が発売されました。もちろんマレーシアでは売っていませんが…。この号にはニライの参加したインドネシラリーの記事を書かせてました。とってもキレイな写真も入れたのに、カラーじゃない念ですが、興味のある方呼んでみてください。感想も宜しく。
ところで約1ヶ月に渡ったタイクルージングから戻ってランカウイのおなじみのロイヤルランカウイヨットクラブの桟橋にもやっています。
前回と前々回お会いできなかった「シーマ」号のの松浦さんがいらっしゃったので漸くお会いすることが出来ました。浅生さんより8歳お年上で、ヨット生活13年あまり。お元気です。すごいなあ、と感心しています。
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