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4月22日 墾丁国立公園

Jose(地元のヨット乗り、ホセは外国人向けのセカンドネーム)が、この周辺の観光に連れて行ってくれました。墾丁国立公園は台湾の最南端を含み、海と山のある自然豊かな南国です。
自然ガスが噴き出していて自燃している不思議な火を眺め、海辺の奇岩道路を散策し、小さな砂丘で風に吹かれ、崖の上の灯台からバシー海峡を見下ろし、台湾の最南端に立ち、墾丁の町で絶品お昼をご馳走になり、絶景の自宅で大型犬と遊びコーヒーを飲むというリラックスコース。
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吊り橋大好き

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その名もトンガリヤマ(尖山)

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台湾最南端の碑

灯台から見下ろす近場の海は、潮が悪くとても波立っていて、関東のヨット乗り的にいえば「ここは爪木か神子元か」という感じ。
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中国本土からのたくさんの観光客がツアーバスで観光していましたが、若者はツアーではなく、サーフィンやらシュノーケリングやらのマリンスポーツを楽しんでいました。ここはサーフィンのメッカで、日本人もたくさんやってくるそうです。日本人経営のサーフショップもあります。ホセもバドも昔はサーフィンをしたそうですが、今では腹が邪魔をする…だそうです。
楽しい観光に連れて行ってくれて、どうありがとうホセ。なるほどね。マリーナにはほとんど観光客はいませんが、どこにいるのか良く判りました。
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4月19日 墾丁滞在中

最初は1週間くらいで墾丁のマリーナからどこか別のマリーナに移るつもりだったのですが、結局ここに滞在中です。メインシートが傷んでいて、適当なシートがあまりなかったのでウェストマリンに注文。浅生さんの趣味なので、ほかにも数点整備補修部品を注文。で到着待ちの間には、スービックでやり残したニス塗をしたり、台湾の観光に出かけたりして過ごすことにしました。たぶんGWの直前まで、ここ墾丁に滞在することになるでしょう。
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墾丁地区の後壁湖マリーナにいます
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墾丁のマリーナはこんな感じ

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港に転がっている塩ビの曲がったパイプは何かというと…
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ここらの小型漁船の船底になります。

4月16日 金田さん現る!

朝の散歩から戻って朝食を食べていたところ、「浅生さ~ん!」と大声で呼ばれて、外に出てみれば、なんとそこには「ラーⅢ世」の金田さんが立っていました。マレーシアのジョホールバールで懐かしの再会をしてから、ボルネオではすれ違ってメールだけで連絡していた金田さんが、昨日東港で話題になっていた日本人ヨット乗りだったのです。
日本に一時帰国していて、帰路に台湾のマリーナを下見している途中とのこと。1時間違っていたらまだ散歩中で私たちは不在、1日違っていたら私たちは高雄観光で不在のところ、こんな風にして偶然出会えるのですから、縁のある人というのはいるものです。いろいろと情報を交換して、近くのお魚食堂で昼食を一緒にとって旧交を温め、いつかどこかでまた会いましょうと再会を約してお別れしました。
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それにしても双方共に大びっくりの出会いでした。

4月13日~15日 高雄・台南観光

バドさんが「この週末、所用で車で高雄に行くけれど一緒に乗ってゆくか?」と誘ってくださったので、わーい、と大喜びで付いていきました。バドさんの所用は台湾ヨット協会のディンギーレースのお手伝いで、台湾ヨット協会の人たちが泊まっているホテルに私たちも安く泊めさせてもらいました。ラッキー。
で、高雄と台南を観光してきました。
高雄は大都市で商業港で日本でいう大阪みたいな街だそうです。最近出来た地下鉄があって、きれいで早くて簡単で観光にはとても便利。古いイギリスの商館や灯台や砲台を眺め、港の周りを歩き回り、高雄のヨット桟橋で中国語をしゃべるチェコ人のヨット乗りとおしゃべりをし、夜市で美味しいものを食べ歩き、ホテルでバスタブとテレビとクーラーの贅沢生活。
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旗津フェリーと高雄マリーナ

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狭い狭い高雄港の入り口を通る大型船

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中国語訳の森見登美彦と松村栄子が並ぶ本屋は気に入った

台南は古い歴史があり日本なら京都みないな街だそうです。高雄から新幹線(台湾でもそう呼びます)も走っていますが、快適な急行で30分と楽ちん。鄭成功の故地、安平地区の古い街並み、オランダの要塞や古い洋館やガジュマルの根に飲み込まれた家(樹屋)を眺めながら散策し、台南駅のそばをうろうろして楼閣や廟を眺め、台南名物の麺を食べてきました。大満足の二日間。
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アンコールワットに非ず安平樹屋

バドさんの車は帰り道に東港に寄り、川の中のヨットクラブ(ディンギーとウィンドサーフィンとカヌーのクラブ)を案内してくれました。川の入り口の橋が開くのでヨットも使用可能だそうです。つい前日日本人のヨット乗りが、マレーシアに船を置いているけれど参考のために見に来たと言っていました。マレーシアの日本人ヨット乗りはたくさん知っているけれど誰だろう。
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川辺のヨットクラブでコーヒーを飲む

4月9日 フィリピンの写真

フィリピンの後半から出国までの写真をピカサのアルバムにアップしました。目次のアドレスはプロフィール欄の一番下にあります。興味とお暇のある方はご覧ください。

4月6日 曇り 墾丁到着

天気予報とにらめっこした結果、さっさと行けば今ならいける、と浅生さんが突然決定。
4月2日 晴れ 出国手続き等を済ませ夕方5時にスービック出航。さよならフィリピン。目的地は460マイル北の台湾最南端の墾丁。7-8ノットの穏やかな東風の中をルソン島に沿って北上。この緯度での北行き夜間走行は南十字星から北斗七星に向かって走ることになり、気分は銀河鉄道。
4月3日 晴れ 風が前に回りエンジン始動。日が昇ると小型漁船が網が有るからぐるっと回れと寄ってきて進路指導。網を避けること2回。こんなところに浮いている網をかけるなよ…。昼過ぎから北北東の風が15ノットを超え、エンジンの回転数を上げて対抗。のんびりしているとバシー海峡が荒れてしまうのでいつもよりスピード重視で走っています。正午位置 16.04N 119.43E
4月4日 晴れ 北北東の風のまま5-10ノットに風が落ち、うねりだけが残って走りにくい。一日中機走。バシー海峡を本船が通るので、レーダーがちゃんと動くのはありがたい。けれどレーダーばかり見ていたら、レーダーには映らない小型漁船を見逃して近くになって焦るので注意、注意!正午位置 17.55N 120.10E
4月5日 くもり時々晴れ 10ノット前後の東風でエンジンを止めて帆走するのも6時間ほどで終わり、また風が落ちてしまう。天気予報が数日前より前倒しになったので、さらにスピードアップ。ニライではめったにないエンジン2000回転超。さて、バシー海峡が荒れだす前に到着できるかどうか。正午位置 19.56N 120.41E
4月6日 曇り 早朝ランドホール、雲の下に台湾の島影見ゆ。雲が厚く寒々としている。浅生さんは北国に来てしまったと嘆く。あと1時間というあたりで本格的に風が強くなりだし25ノット超の北東風の中、最終アプローチ。9時半に墾丁マリーナの桟橋に到着(21.57N 120.45E)。風に押されてバウをぶつけたものの、とりあえず大荒れになる前に無事につけて一安心。
到着後1時間もしないうちに風速は30ノットになり、なんとか大荒れのバシー海峡になる前にすり抜けたと実感。ちょっとギリギリすぎたかな。本当ならもうちょっと余裕の予報になるまでフィリピンで待ったほうが正解かも。
で、墾丁マリーナには日本のヨットが2隻いました。石川のシングルハンダー「WAVE DANCER」と香港から回航中のカタマラン。しかも驚いたことに、その中の一人山ちゃんとは17年前にオーストラリアで丹羽さんのヨットに一緒に乗ったことがあったと判明。なんとこんなところで偶然の再会。彼らはこの強風が過ぎたら沖縄向け出航予定とのことで、急いできたからここで会えて、よかったよかった。
また、バドさんという台湾人のヨット乗りが、このマリーナにやってくる外国人ヨットのお手伝いをいろいろしてくれています。「ビバライラ」の井上さんに紹介されていたのですが、本当にいろいろと親切にしてくれます。
ニライはここ墾丁に1週間ほどは滞在予定。

4月2日 晴れ 出港準備

とっても珍しく予定通りに上架整備終了。めでたく海に戻りました。
新しくスービックにやってきたヨットになんとなく見覚えが…。5年前にカリブ海のカルタヘナで出会った「アスタマニャーニャ」とフィリピンで再会するとは…。そのとき奥さんのお腹が大きかったのですが、今では4歳の子連れヨット。
燃料入れて水入れて買い物をしたら出港準備完了です。長らく滞在したフィリピンを離れ、次の行く先は台湾の最南端です。でも台湾とフィリピンの間のバシー海峡は風が強いので、天気予報と相談しながらルソン島の北部で天気待ちをするかもしれません。
早く来い来い海峡横断(実際には縦断ですが)日和り。
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