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7月11日 曇り パンゴールのマリーナにて

7月9日夕刻にペナンを出港。オーバーナイトでパンゴールアイランドマリーナに到着。さすがに夜中漁船が多くて気の抜けない航海でした。ただしここ数日もやっていた天候から、北風5ノットで見通しの良い夜中の航海は、特に何も問題なく、朝方にパンゴールのすぐ手前に到着。無線で連絡すると出迎えのボートも来てくれて、潮時もちゃんと見たので浅い入港路も問題なくクリア。というか、浅くて大変だった入港路を掘削してちゃんと整備したらしく、思った以上に深さに余裕がありました。えらい!やれば出来るんじゃないか。
7月10日10時に桟橋(04.13N 100.36E)に舫う。
パンゴールアイランドマリーナにはマレーシアラリーの途中で寄ったことがあります。そのときには船の居ない寂しいマリーナでしたが、今はたくさんの船が上架されているし、泊まっている船も何隻もいてちょっとにぎやかな感じになっていました。で、一番嬉しいのは、「ティアレ」が泊まっていること。ダニエル&ひろみさんと久しぶりの再会です。メールでやり取りして再会を楽しみにしていました。同年代の日本女性とおしゃべり(しかもヨットでの生活のことや泊地のことなど)できるのは、海外の日本人ヨット生活者にとってはとても珍しいことなので、おしゃべりが楽しくて嬉しいな。
昨日は北風で見通しが良かったけれど、、今日は南西の風が吹き靄っています。このとっても霞んでいる、靄というか、霧というか、煙というかはインドネシアのスマトラ島で焼畑をしているからだという話を聞く。どうやら本当らしいけど、本当に本当かな。だって生易しい量じゃないんだよ。このマリーナからすぐ近くのパンゴール島も全く見えないほど。これが焼畑の煙だとしたらものすごい煙の量だと呆れます。いや、私は環境汚染だとか、ダイオキシンだとか言うつもりは有りませんが、まだこれが続くと、交通量の多いマラッカ海峡を抜けるには北風を待たないとだめっていうこと?っていうのが、えらく困ります(いや、そういうときのためにレーダーをちゃんと動くようにしたのだから、好いって言えばいいんだけどさ…)。
とにかくこのマリーナは、揺れないし、停泊料も安いほうだし、とにかく静かでいいところです。欠点はシャワーの設備が今一というか今三くらいなことと、公共の交通機関がないので買い物などが不便なこと(マリーナの従業員に頼むとスーパーまで連れて行ってくれるそうです)。
どのマリーナにも長所と短所があって、完璧なマリーナっていうのは、まあ、求めるだけ無理なのでしょうか(ぱっと思い浮かべると、サンフランシスコ・アラメダのマリーナや、スペインのアルメリマール、ポルトガルのラゴスのマリーナなんて、かなりの高得点。今まで行ったいろんなマリーナや泊地の得点表なんて作ってみると楽しいかも)。これって青い鳥?(でも、日本の特に関東のマリーナは、停泊料が馬鹿高いから、やっぱりこれが青い鳥だったっていう事には、残念ながら絶対にならないけどね…。)
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