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8月7日 晴れ ティオマン島に着きました

8月4日午、後雨の中を2週間滞在したダンガベイマリーナを出港。2時間走って、シンガポールとのセカンドリンクブリッジのすぐ上流の浅瀬にアンカリング(01.22N 103.38E)。本船だらけのシンガポール海峡を夜走るわけには行かないので、その手前で1泊することに。ほぼ同時にダンガベイを出港したオランダのヨット「バールー」も一緒です。このときはウィンドラスが動かなくて一瞬往生しましたが、フューズがはずれていることが判ってすぐに直りました。それにしても本来なら出港前にはあらゆることのチェックが要りますね。
川の中ですが、アンカー効きはよく静かな夜をすごせました。ただし早朝からセカンドブリッジを行き来するバイクの音にはびっくり。ものすごい数のバイクが出勤してゆくものだと感嘆。明るくなると同時にアンカーを上げて、いざ本船だらけのシンガポール海峡に突入。

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8月5日貨物船の泊地をすり抜け、タグの泊地をすり抜け、タンカーの泊地をすり抜け、砂を運搬中のタグの行列をかわし、島の間を抜けて、浅瀬をかわし、シンガポールの国境を越えたら船が少なくなるかなと思ったものの、マレーシアの貨物船がたくさん停泊していて、マレー半島の南東の角を完全に回るまでは神経を使いました。
で、南シナ海に入った途端、船がいなくなり水が青くなり、海が広々したようで気持ちが軽くなりました。そのままオーバーナイトでティオマンに行くことに。
夕暮れが近づくと、広い範囲にブイを浮かべた魚網を発見。こんなのがもっとたくさんあるのなら、夜は不穏なので、エンジンを止め、帆走だけで魚網にぺらを巻かないようにして走ることにする。南の風10ノット前後なので、観音にジブを開いてのんびり走る。
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暗くなってからはどこから沸いてきたのかと思うぐらい漁船の明かりに取り囲まれるが、行く手を交差する船はいなくてほっとした。こんな空は久しぶりというくらいの満点の星。シンガポール行きの飛行機の多さに呆れる。正午位置はシンガポール海峡ど真ん中の01.15N 103.53E

8月6日日の出と共に遠くにティオマンの島影。特徴的な山の峰は雲をかぶっていて良くわからない。
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テケッ村には小さなマリーナがあるけれど、事前情報どおり満員。あきらめてアンカリングすることに。海岸近くまで深い湾で、何とか20mの場所にアンカーを入れる(02.49N 104.09E)。お疲れ様でした。こんなに白い砂浜と青い海はとっても久しぶり。 
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