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9月21日・22日 ラブアン島への航海

9月21日 曇りのち雨 
朝6時30分にたくさんのお見送りを受けてミリマリーナ出港。西南西の風20ノット前後と思ったより風があり、1ポイントメイン。波うねり共に悪くて、あまり快適ではない。ただしスピードはあり、潮も2ノット近い追い潮で、とても早い。岬を回った辺りは、石油掘削リグだらけで、海水も黄土色のような海じゃないような変な感じの場所がしばらく続く。
距離が長いので日のあるうちに行き着けるか心配だったものの、11時間半かけて、ブルネイのジェルドングブレークウォーターに到着でき、アンカー(04.57N 114.49E)を入れてほっとする。
ここはスルタンの王女様のプライベートブレークウォーターという所で、本来なら勝手に入るのはとがめられるそうですが、ボルネオ島の北岸を航海するヨットは殆ど一晩停泊していきます。あまりに全天候安全な泊地ということで、長居をしなければ大目に見てくれるという習慣らしいです。もちろん上陸は出来ません。グーグルアースで興味のある人は探してみてください。唖然とするような巨大な岸壁で、中に小島があり、いったい何のための建設したのかと考えてしまいます。ヨット乗りたちは勝手に、緊急避難場所として作ってくれたのだろうと言っていますが。風は一晩中吹いていたものの、全くゆれずに快適に一晩を過ごす。

9月22日 曇りのち晴れ 
出港時にはまだ風が残っていたものの、すぐに落ち、南西の風が5ノット強。エンジンを回しつつラブアン島を目指す。ラブアン島のマリーナは工事中で今年一杯閉鎖中。ということはミリマリーナではじめて聞きました。でもアンカリングも出来るということで、やってきました。3時過ぎに湾の一番奥、水上部落とフェリーターミナルの真ん中にアンカー(05.16N 115.14E)。周囲にヨットが7隻アンカーしている。海図上は静かな湾に見えますがなぜかよく揺れる泊地。水上タクシーなど小船の交通量も結構な数。
ラブアン島は無税の島で、国際オフショア金融センターとしても有名です。ヨット乗りにとっては安いお酒を買える島です。さてどんな所かな。
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