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10月6日 コタキナバル・ステラハーバーマリーナの日々

ステラハーバーには懐かしいヨットがいました。ホブスとラリッサの「オーストリル」とは南太平洋以来3回目の再会。残念ながら日本語を上手に操るラリッサちゃんは一時帰宅中で、ホブスしかいませんでしたが、彼が橋渡しになってくれ、他のヨットと夕食をご一緒したり、夕方の桟橋でドリンク会をしたりすることになりました。
それにしても、判ってはいましたがステラハーバーの居心地は抜群。贅沢プールとシャワーの使い心地が最高で、文庫本片手に午後のプールサイドで毎日ご機嫌でした。またチャートルームという名のクーラーの効いた部屋があって、英字新聞を読んだり読書をしたり出来ます(残念ながらチャートは見られません)。要はどこで本を読むかということですが、なんたって昼間は暑いので、ニライの船内では読書はともかく、SUDOKUに熱中すると頭から煙が出てくるような気がします・・・。クーラーは偉大だ。プールも偉大だ。
コタキナバルの町へ行くのも、ホテルのフロントから安いシャトルバスが毎時出ているので簡単便利。町には100円ショップのダイソーがあり(100円ではなく5リンギット=150円ですが)、日本でなじんだものがいろいろ買えます。また中華系のスーパーで欧米や日本の輸入食品(マレー半島のジャスコに比べればかなり限られますが)を扱っているところがあり、魚市場にはマグロまでいて(ミリの市場にはカツオはいましたがマグロにはお目にかかりませんでした)中々幸せな食生活です。町で何度か昼食を食べましたが、中華系の安い食堂が豊富で、これまた幸せ気分。
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コタキナバルで感動的に美味しかったラクサとクレイポット。

サバ州の博物館では、ボルネオは民族衣装が独特で美しいと思いました。写真は禁止なので有りませんが、黒を基調にした素敵な服装が並んでいました。男性のかぶる刺繍をした一枚布を折った帽子のような飾りが素晴らしくて欲しかったのですが、残念ながら売っていませんでした。伝統家屋が屋外にたくさん並んでいて、ルングス族のロングハウスなどもあり、中にも入れて、竹の床は思った以上に隙間だらけで、歩くのがびくびくモノでした。
longhouse1
サバ博物館にあったルングス族のロングハウス。
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ほら、このスカスカの床を歩くのはちょっと怖い。

コタキナバルにやってくるまでは、浅生さんはキナバル登山をしたいと思っていたのですが、人数制限が厳しく、キャンセル待ちでは山小屋1泊以上は取れません。山小屋の予約さえ取れれば、それほど難しくなく誰でも上れる4000m級の山、というのが売りですが、実は登りよりも下りがきつくて、最近長い下りではすぐ膝の痛くなる浅生さんは山小屋2泊が希望。想像以上に高額なお値段的にも、日程的にもちょっと無理だとあっさりあきらめました。ま、体力的に正しい判断だといえましょう。
コタキナバルでは特に大きな整備修理は無し、と思っていたのですが、最後の最後に左舷のウィンドシールドから雨漏り発覚。一日修理に明け暮れてなんとか完了。
といことでそろそろ北に向けて出港します。最終的にはクダットでマレーシアを出国し、パラワン島のポートプリンセサでフィリピン入国その後セブ方面に移動の予定ですが、台風シーズンの終わりを目指してゆっくり動くつもりです。
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