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10月19日 晴れ一時雨 地下河川ツアー参加

プエルトプリンセサから車で2時間ほど行ったところに、世界遺産の「プエルトプリンセサアンダーグランドリバー」があります。日帰りのツアーに参加しました。
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途中の道路から見えるほとんどの家が、トンガやサモアの田舎と同様の竹の壁とバナナや椰子の葉の屋根作りだったことに結構びっくりしました。パラワンはフィリピンでも秘境と言われる島なので「フィリピンのド田舎」ということでしょうか。ただ海辺の水上集落の大半と違い、貧しいとか汚いとかいう感じではなくて、昔からの生活様式が今もきちんと残っているということ。村々の風景ははとても長閑できれいで居心地が良さそう。
地下河川に行くには、まずサバンという村でクーラーの効いたバンからエンジンつきの小船(バンカーボート)に乗り換え(ライフジャケット着用)、さらに、地下河川の入り口の浜でエンジン無しの小船に乗り換えます(ライフジャケットとヘルメット着用)。
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バンカーボートはフィリピンの船の特徴であるアウトリガーを大きく張り出しているボートのことで、中々絵になりますが、乗り心地はまあまあ、時々濡れます。
8キロ続く地下河川のうち1キロちょっとを探索するのですが、大理石と鍾乳石の入り混じった内部は真っ暗。各船の先頭に乗ったツアー客がライト係を兼ねさせられます。船頭兼ガイドの案内で次々暗闇の中に消えてゆくボート。河川内部ですれ違うときに「ハロー、グッドナイト」(昼間だけど暗いので)と声をかけて笑いが起きます。
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これが地下河川の出口でここからボートで内部を遡ります。
思った以上に広く高い洞窟内部に次々に現れる岩や鍾乳石の独特で美しい造詣を愛で、暗闇を飛ぶ蝙蝠の声を聞き、神秘的で幻想的な気分を楽しみ、でも上から降ってくる水にちょっと濡れる以外に全く冒険的な要素はなく、1時間弱の誰でも楽しめるボートトリップでした。
砂浜を昼食用のレストランに行く途中でものすごい土砂降りの直撃を受け、みんなしてびしょぬれ。日本人だったら走ったりぶつぶつ文句を言いそうですが、フィリピン人とアメリカ人のツアー客は「これもまた旅の一興」と笑って濡れていました。
マレーシアで行ったニア洞窟といい、ここプエルトプリンセサの地下河川といい、いかにもインディージョーンズや川口浩(同列に並べていいのだろうか)が活躍しそうな所です。
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当人としてはインディージョーンズに似ているつもりですが、客観的には川口浩の方に近いのではないでしょうか。
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