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2月26日~3月1日 プエルトガレラ到着

2月26日 晴れ
コロンの泊地を出航。ブスアンガ島の東側ミナンガス湾を目指す。風なくエンジン。ミナンガス湾は入り組んだ安全な湾ですが、全体的に深いので、ガイドブックに書いてある18mの浅瀬をうろうろと探しピンポイントでアンカーを打つ(12.09N 120.15E)。入江の奥に漁村があるようで時々小型のバンカーが通るものの、目に見える範囲には小屋が1軒あるのみの、またしても山奥の湖のような所。水の透明度がものすごく良い。

2月27日 晴れ
冷蔵庫の排水漏れ修理や船底掃除をしてから、キラキラした緑を眺めながらのんびり。

2月28日 晴れ
深夜岩場にかかっていたアンカーがドラッグ。しばらくエンジンをかけて様子を見ていたものの、10ノットの風でも動いてしまうので、アンカーをあげて出航。月もない真夜中だけど、チャートプロッターで入港時の軌跡をなぞって無事湾外に。そのまま30マイル北のアポリーフを目指す。
朝10時過ぎにアポリーフの泊地にアンカー(12.41N 120.28E)。リーフの中だけど陸地や水面上に出ている部分はほとんど見えず、気分的には海の真ん中。こういう泊地も珍しい。近くの浅場でシュノーケリング。サンゴは生き生きしているもののあまり色のないサンゴで美しさは今一。小魚しかいなくてちょっとさびしい。夕方どこからともなくダイビング用のバンカーが現れ隣にアンカー。潜るのはリーフの外側の水路でリーフ内ではアンカリングするだけらしい。

2月29日 晴れ
昼過ぎにアポリーフを出航。オーバーナイトでプエルトガレラに向かう。
日本からメール「来年メルボルン―大阪レース復活」とのこと。大阪市ではなくYCの主催になるらしい。大変そうだけど頑張って成功させてほしい。
久しぶりにイルカの群れに遭遇と思ったら、小型のクジラの群れだったみたい。背びれが鎌のように曲がっている。イルカと違って遊んでくれないけれどうれしい。
ミンドロ島の西側にいる間は風がなく、漁船たくさん。沖にはバシー海峡を通る本船が行きかう。このあたりの船はとりあえず灯火はしっかりしているので、ワッチさえちゃんとしていれば簡単にかわせる。とはいうものの夜の漁船群はかなりの数で浅生さんでさえ呆れるほど。

3月1日 晴れ
ミンドロ島北部の水道から北東風が流れ込みだしあっという間に大荒れに。吹き抜けのピーク時には35ノットも吹き2ポンリーフ。真向いからの風で波にたたかれ走らなくなるので、エンジンの回転をニライにしては珍しく2300回転まで上げて頑張る。這う這うの体でプエルトガレラの湾内に入ると、あっという間に風が遮られ、さすがスペイン時代からのガレー船の荒天時逃げ込み泊地。プエルトガレラヨットクラブのブイが空いていたので(ビジター用で空いていた最後のブイだった)これ幸いとブイに安着(13.30N 120.57E)。
プエルトガレラは観光地で、観光客を乗せた大型バンカーが行きかい、ヨットもたくさんいてとても賑やか。ブイとブイの間隔が今までで一番近く、かなりぎゅう詰めという感じ。
ここで10日間ほど滞在予定。
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