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4月24日~28日 台湾旅行

鉄道(台湾鉄道の急行は殺人的に冷房の効かせ過ぎ。上着は必携。でも座席の間隔が広くてものすごく快適。)でぐるっと台湾1周旅行。先日高雄と台南に行ったので、今回の目的地は花蓮(太魯閣)と台北。
太魯閣はとにかく急峻な崖とそこに通っている道路に圧倒されました。手彫りで掘った数々のトンネル、冗談みたいな絶壁にへばりつく曲がりくねった道、はるか下方に流れる川と大理石の岩の荒々しさ。昔この道路を通すためにたくさんの人たちが犠牲になったそうですが、先人たちの努力に脱帽。
taroko
太魯閣にいくのなら山の上で泊まって、分山温泉がお勧めとバドさんがいうので行ってみましたが、山奥の渓流の脇に温泉があって、そんなところにあることを気づいた人々がいたことにまず感心。吊り橋と急な階段を下ってゆくワイルドな温泉を楽しんでいる人がいることにもまた感心。お湯に入ってその気持のよさにまたまた感心。
bunzan
温泉の後は、ゆっくり景色を楽しみながら、天祥から燕子口までのんびり歩いて太魯閣を満喫。
冗談みたいだと感心したのは、平日の日中は崖崩れ復旧道路工事のために1時間に10分しか通れない場所があること。その間ずらっと並ぶ観光バスの列は壮観。初めに見たときは事故で復旧待ちなのかと思った。もうかなりな期間この措置が取られているそうなので、バスやタクシーは慣れたもので、オタオタしているのは自動車でやって来た観光客だけ。なんか時間の感覚が日本とはずいぶん違うなぁ。
台北は運悪く土砂降り(太魯閣にいた間に降らなかったから幸運ともいうけれど)。宿を探しているうちに、台北駅前新光三越の横にある高層ビルの18階にあるホステルに泊まることになりました。日本人経営、新しくてきれい、しかも安い、そのうえ交通至便、展望絶佳と不動産屋の広告みたいだけど、本当にお得でした。ラッキー。
hostel
この左側のビルにそんな安宿があるなんて…。
wakarukana
判るような判らないような微妙な看板にあふれた台北の街角
雨の合間に、台北の町をぶらぶら散歩したり、買い食いをしたり、木瓜牛乳(パパイヤミルク)を飲んだり、エトセトラ、エトセトラ。
浅生さん期待の故宮博物館は、団体観光客のあまりの多さにゆっくり見ることが出来ず、今一の印象。残念でした。
私期待の九份の町は、なかなか期待に応えてくれました。昔金鉱、閉山後見捨てられ忘れられ、しかし「非情城市」ロケ地として人気復活、さらに現在「千と千尋の神隠し」の湯屋のモデルとして人気沸騰。赤い提灯の連なる細い路地は押すな押すなの大盛況。でも一歩路地裏に入るとひなびたうら寂しい光景が広がったり、見下ろす海の半島と島々の織り成す美しさといい、趣のあるかつての映画館で見た九份今昔物語的なフィルムのもの悲しさといい、小雨に煙る坂の町は何とも情緒にあふれていました。
yubaba
話題の湯屋のモデルは、湯屋ではなくて茶屋だったので、中国茶館初体験。なるほど、こののんびり感はすごい贅沢。
基隆のそのそばの碧沙漁港は今回の目的地の一つ。台湾で数少ないマリーナがあって、そこにはこのGWにかけて、沖縄県宮古島から台湾と日本のヨットレースの集団がやってきているのです。マリーナはまだ作りかけで、桟橋は立派だけど電機や水道やシャワーなどの付帯設備は建設中。でも台湾のヨット乗りたちが歓迎してくれていました。一度お会いしたことのある「若水」に寄ってみたものの、明け方到着でちょうど睡眠中のためおしゃべりは断念。到着したばかりの「風流」の仲野さんに話しかけ、台湾到着祝いのビールをご一緒して情報交換。
yaeyama
piisa
ヨットのたくさんいる風景は台湾ではまだ珍しいらしく、観光客がたくさんカメラを構えていました。

台北から高雄まで贅沢して高速鉄道に乗ってみました。急行で5時間かかるところを1時間半ですっ飛ばしてなんて快適。さすが日本の新幹線。
あとは墾丁まで快適バスに揺られて無事ニライに戻ってきました。…おうちが一番。
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