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8月5日から8月7日 雨のち曇り

大雨の降り続くアンボンに嫌気がさして、290マイル西のワカトビに向けて出航。ワカトビはスラウェシ島の南西にある小さな小さな島々の総称です。アンボンを出てしばらくは大雨で山から流れ出した茶色の水が周りを渦巻いていて困ったものでしたが、、午後になるとアンボン上空の雨雲を見つつ、ニライの上の雲は切れ目が出て薄日が差してきました。南東の風18ノット前後。 8月5日正午位置 03.50S 127.52W

夜間には、煌々と明かりをつけた本船と行きかうものの、昼間は船にもヨットにも何も出会わず雨から遠ざかりコックピットが乾いてようやく人心地がつく。
南東の風20ノット弱 8月6日正午位置 04.38S 125.22E

夜が明けると、ワンギワンギの島を視認。朝の潮にあわせて狭くて浅い水路を通り抜け、ヨットが4隻停泊している泊地にアンカリング。(05.20S 123.32E)

漁民の丸木舟が浅瀬で漁をしているし、島と島の渡し舟が焼玉エンジンの音を響かせて通り過ぎるし、大きな貨物船が潮にあわせて出入りをしているし、思っていた以上になかなかにぎやかなところです。

ワカトビは、バンダやアンボンよりもイスラムの感じが強く、村人で英語を喋る人が少なく、市場や商店は同じように混沌としたカオスで、魚やイカなどを売っているのはうれしいけれど、果物がほとんど売っていないのが、困りものです。本日より30日のラマダンが始まりました。外国人は関係ないとはいえ、昼間は人前ではあまりおおっぴらに飲食できません。買物には不自由しないようですが、さてどうなりますやら。
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