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8/21~8/24 インドネシア フロレス島(リンゲ村)へ

明るくなるとともにアンカーを上げ、とっても居心地のよかったホガ島の泊地から、ほか2隻のヨットとともに出航。おとといまで込み合っていた泊地が、残り2隻のさびしい泊地に。目的地はフロレス島のリンゲ村。約260マイル。ほかの船は目的地が違うらしく、3時間すると見えなくなった。10ノット前後の東風でのんびり走る。8月21日 正午位置 05.47S 123.20E

夜半から5ノット前後に風が落ち、機汎走。時々スコール雲とともに雨が降るけれど風はほとんど吹かず。 8月22日 正午位置 07.13S 122.08E

朝なのに西の空がピンクに染まる。まるで夕方のよう。14時過ぎにリンゲ村の泊地(08.17S 120.36E)にアンカー。GPSとチャートが0.5マイルずれていて入港時には、浅瀬がわかりにくくしばらく浅いところに迷い込んでウロウロ。明るいうちでよかった。一度中に入るとリーフで囲まれたものすごく安全で風にも波にも強い静かな泊地。

ただしあ!っという間に、アウトリガーカヌーに乗った子どもたちに取り囲まれて静かどころではなくなる。3-4人ずつ乗った船が10艘以上で、みんなして[ハローミスター!]と口々に話しかけ、キャンデーや鉛筆をねだる。キャンデーも鉛筆も持っているけれど、この人数では無理。ちょっと辟易。無視しているのが一番なのだけど、すごく意地悪な人になった気分。困ったものだ。しばらくするとあきたのか、少しずつ人数が減っていってほっとする。

夕暮れ、ヨットがもう一隻入ってきて、やはり浅瀬に迷い込む。VHFで誘導。一日先に出て行った[Anui]だった。新しい獲物?がやってきたので、再び子供の集団が浜から出動。[Anui]はあっという間に取り囲まれてやっぱりオロオロしていた。いかにも東南アジアの滅多にヨットの来ない村の風景だなあ。ここらの子供は漁民の子なので、自力で船を操ってヨットのすぐ横までこられるので大変。

8月24日
[Anui]は、さっさと出航していった。けれど私たちは一日滞在してみることに。魚を売りに来たので、浅生さんが値引き交渉。せっかく10000で話がついたのに、私はうっかり100000渡してしまって大損(と入っても100円だったものが、1000円払ってしまったというだけですが)かなり落ち込む。上陸して村にゆくと、瞬間的にハーメルンの笛吹き状態に陥る。子供はみんなキラキラした目をしていてかわいいのだけれど……。船にはあまり近寄ってこなくなったので、静かに過ごす。
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