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10/4~10/6 曇り時々雨  カリマンタン クマイにて

クマイは、鳥の声に満ち溢れた倉庫の街、と思ったのですが、これはまちがい。窓のない大きな建物は、倉庫ではなくてなんとツバメの巣なのです。岩ツバメの巣は、中華料理の材料として高く売れます。
その巣をとるために街中に大きな大きな建物があるのです。(昔は家の2階にツバメ用の場所があったけれど、今は家より大きい)ツバメの鳴き声が満ちあふれ、空中に小鳥が飛びかっているのは、そういうわけでした。ちょっとビックリ。
ニライではアンカーブイをつけておくことが多いです。クマイの泊地でもアンカーブイを入れていましたが、それが災いして下げ潮の激流でアンカーが流れました。ブイそれ自体がアンカーを引きあげたのです。すぐに上げてちゃんと打ち直しましたがビックリ。後に余裕のある場所でよかった。潮流のとっても強い場所ではアンカーブイの使用は問題だということがわかりました。今まで知りませんでした。
クマイのメインは一泊二日のジャングル観光。目的はオランウータンを見に行くことで、セコニエルリバーを宿泊のできる中型船で遡って、オランウータンの住んでいるカンプリイキイまで行くのです。
この船旅が想像以上に快適でした。デッキに寝転がりながら、野生の猿や鳥を観察し、狭い川を行き来する同じような観光船に手を振り、船にいながら森林浴をし、船のキャプテン、コックさん、ガイド、雑用係と4人が船で働き、そのうえ、ニライの留守番には安全のためのボートボーイがデッキにいるという。人件費の安いインドネシアならではの贅沢です。(これが標準のやり方)
国立公園の係りの人が毎日決まった時間に餌を決まった場所におくので、その時間に行けばほぼ確実にたくさんのオランウータンを見ることができます。とはいえ森からやってきたオランウータンたちをすぐ近くで見ることができるのは感激です。ボス猿の巨大な姿は迫力があり、子供を連れたメス猿たちは愛嬌があり、赤ちゃん猿はかわいらしくて、猿を見るというよりまさに[森の人]に会ったという感じでした。
船の上からは野生のオランウータンが川岸にいるところも見れました。その上、ラッキーなことに、野生の天狗猿にも2回会うことができました。巨大な鼻がまさに[シラノデュベルジュラック] のようなオスでした。これには感動。
クマイとっても楽しかった!
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