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11月9日から11日 マレーシアラリーの書き忘れとマラッカ海峡

マレーシアラリーに出るとこの前書いたけれど、書き忘れたことを2点。
その1.マレーシアラリーのウェルカムディナーがダンガベイマリーナのすぐ傍のレストランで行われたけれど、これがビックリの豪華版。普通だったら150人以上の参加者があるものの当日になるまで参加人数の確定していないパーティーにはビュッフェで食事が供されるもの。ところが中華料理は偉大で、10名ごとのテーブルに、前菜からデザートまでの7皿のコースがきっちり出てきた(まあ、中華料理はビュッフェみたいなものだけど…)。美味しいし気分が贅沢で、何処からこんなお金が出るんだろうとみんなして不思議に思うほど(たいして払っていないラリー参加費からではないことはインドネシアラ
リーでも十分承知)。
その2.ジョホールバールからのデイツアーに参加。バスが4台とこれまた豪華版。特筆すべきなのは、アジア大陸本土の最南端に連れて行かれたこと。特別な景色ではないけれど、やっぱりちょっとうれしいような…。

思いがけず長居をしたダンガベイマリーナを出港して、マラッカ海峡を北上。ラリーとは言うものの、インドネシアラリーよりいい加減というか自由度の高いマレーシアラリーでは、公式行事の日程に余裕があり、各艇が好きなように好きな場所に行くという感じです。ニライでは、初日は潮と相談してククップ島の泊地(01.19N 103.27E)までの約25マイル。この村は水上家屋が立ち並ぶ、それも貧しい漁村という感じではなく立派な家々が杭の立ち並んだ上に乗っているという珍しい風景の村。廻りに魚の養殖筏がたくさん並び、海岸はマングローブ、というわけで、海水の色はものの見事に泥色です。入り口の水路が浅く、ちょっとドキドキしながらの進入となりました。
翌日はオーバーナイトでのウォーターアイランドの泊地までの80マイル。距離もそうですが、潮があがるまでは水路を出られないのでゆっくりの出港。始めは全く風が無かったものの、その後正面(北西)からの風となりセイリングの機会はまったくありませんでした。天下のマラッカ海峡なので、もちろん本船が多いのですが、本船は航路以外走らないのでそれほど問題がありません。問題なのは、本船航路から外れて走るタグボートと漁船。どちらの数もかなり多く、夜間航行にはかなりの注意が必要です。それでも狭いマラッカ海峡内では横切る船がいないため、心配していたほど(みんな散々脅かすんですもの)大変ではありませんでした。日の出を待ってウォーターアイランドの泊地(02.07N 102.20E)にアンカリング。ちょうどひろみさんたちの「ティアレ」が出てゆくところだったのは残念。また何処かで会いましょう。1ヶ月ぶりの船底掃除。潮の流れが強く、ロープを流していないとのんびり潜ることも出来ません。その上思った以上に汚れていて、浅生さんは大車輪の活躍。お疲れ様でした。
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