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11月13日から18日 ポートクランの美味しい生活 晴れ時々土砂降り

 船底掃除に明け暮れたウォーターアイランドを昼過ぎに出港して、マラッカの前を通り過ぎ、夜に輝く石油掘削リグ3基を真横に見て、深夜でも離発着の明かりの絶えない飛行場を遠望し、貨物船とタグとクレーンであふれ返った商業港をとおり、泥の河を遡って、インドネシアから来る大型木造貨物船群の脇をとおり、80マイルをワンオーバーナイト19時間で走ってポートクランのロイヤルスランガンヨットクラブに到着(03.01N 101.23E)。
 クアラルンプールの外港であるポートクランは思った以上の大都会というか、よく考えれば当たり前の大商業港地区でびっくり。
 なにゆえこんな商業地区の港にやって来たかというと、ポートクランにはリバティ号のアキさんが住み着いている。パナマで別れて以来のアキさんに会ってみようと、連絡がついたので来てみたわけです。
 アキさん&現地のお友達がニライを歓迎してくれて、いろんな美味しいものを食べさせてもらいました。リーさんと一緒に海老と蟹の贅沢ランチ、コーさん・アザさんと一緒に、現地の中国人でなければ行き着けないようなメニューの無いお店で信じられないほど美味しい海老蟹鳥豚米粉豆菜エトセトラを深夜まで。骨肉茶(バクテ)発祥の店で元祖バクテに舌鼓を打つ朝ごはん。ニライでも日本料理を作ってみたり、素麺を茹でてみたり。ほかにも現地インド人御用達の安食堂で本場のカレー。実はちょっと心引かれた「椰子酒と栗鼠とか亀の肉の夕べ」というワイルドなお誘いもあったのですがそれは欠席…。
 というポートクランの文句なしの美味しい生活だったのですが、食べ物以外に問題がちらほら。ロイヤルスランガンヨットクラブでは1年でこの週だけがヨットであふれるというレガッタ(国際ヨットレース)にドンピシャリとぶつかって、バースがありません。アンカーでも普通の場所だったら問題ないのですが、ここは潮の流れの速い川の中。毎日のように大雨が降って、泥の川にはものすごい量のゴミやら流木やら木の枝やらが流れてきて、アンカーチェーンにたまってしまい、長時間ヨットから離れているにはこれではちょっと不安です。電車でクアラルンプールまで簡単に遊びに行ける立地なのですが、残念ながらそれは断念。またの機会にということで、さらに北上を続けることにしました。
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