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木曜島からダーウィン

6月18日 晴れ
 今一気に入らない天気予報を見ながら他のヨットと話し合い、このあたりやダーウィンのそばはいつも強風なんだ、待っていても仕方が無いと諦めることにして、やはりインドネシアラリーに参加する3隻とともに、ダーウィンに向けて出航。潮に乗って13時にアンカーを上げる。約800マイル。南東の風15ノットくらいで、まだまだ穏やかな輝くような海。
6月19日 晴れ
 一晩明けたら他のヨットは当然のように見えなくなった。誰もいないアラフラ海。推進が50mから60mと浅いので乳白色がかったバスクリン色の海です。真追っ手なのでメインを降ろしてジブだけの帆走を試みる。なんだか頼り無い気もするけれどこんなもんかな。Noon 10.42S 139.57E
6月20日 曇り
だんだん波が悪くなってきた。メインはあげていないのでセイルの調整は割と楽。Noon 10.37S 137.44E
6月21日 曇り
だんだん風も強くなってきた。波と風で時々派手にサーフィングをして、食べるのはなんとも無いけれど作るのは大変。南半球なので本日が冬至。明日からは日のある時間が延びてゆきます。うれしいな。 Noon 10.38S 135.44
6月22日 くもり
夜が明けるまでは30ノット超の風が吹いて、久しぶりになかなかのワイルドなセイリング。夜明けとともに風が落ちてきてほっとする。一日遅れの冬至、かぼちゃの煮物(木曜島でかぼちゃが売られていました)を煮てこの冬(?)も健康でありますように。冬至で冬といっても南緯10度なので日中は30度と言う夏本番の天気ですが…。Noon 10.46S 132.36E
6月23日 晴れ
ダーウィンに行くルートは、沖周りのルートと島の内側のルートが有ります。島の内側を通ると100マイル以上近くてすむのですが、潮の流れが速いので潮汐表をにらみつつダーウィンの満潮の4.5時間前に入り口を通るのがベストといわれています。潮が合わなければ外側を回るつもりでしたが、ちょうど夜中の潮周りにぴったりの時間に入り口に到着できたので、ラッキーにも近道が出来ました。インドネシアラリーに参加する船のほとんどはファニーベイの泊地にアンカリングしているらしいのですが、町から遠い上に遠浅で、ディンギーでの移動が大変だと噂で聞いています。フランシスベイの泊地は狭くてきれいではないけれど町に近いとのことで、ニライではそちらを選択。17時過ぎにアンカー(12.28S 130.51E)。ようやくダーウィンに到着です。一緒に木曜島を出た46フィートのヨット「コントレイル」から遅れること2時間、お前たちはずいぶん速いじゃないかといわれました。横に知り合いのヨットがアンカリングしていて、ちょうど検疫のハルチャックを受けるところだったので、私たちもついでにお願いしました。なんというグッドタイミング。オーストラリアの検疫は面倒くさくて、ダーウィンではマリーナに入るためにはこれを受けなければなりません。マリーナが空いていれば1週間くらいはマリーナに入れるのも良いねと思っていたところのでラッキーでした。VHFでティパレイウォーターマリーナに連絡したところ、最後の空きに「コントレイル」とともに滑り込むことが出来るそうです。わーい明日からはマリーナだ~。
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